TR-6 ウーンドウォート
TR-6 ウーンドウォート・ラー
説明書通りだと肩から離れすぎてる感があったので肩に被さるように取付方法を若干変えてます
前面サブアームはボールジョイント化して自然に垂れるように
フル装備
ラー形態でさえ自重で脚が垂れて保持不可に加え、各装備が互いに干渉するため全くの無可動状態
追記
コンポジットシールドブースター1本を他機に転用したタイミングで各部見直し。
全面サブアームのボールジョイント形状を見直しよりフレキシブルに可動化。
強化型ウィンチキャノン基部にジョイントを追加
コメント
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私も最近ウーンドウォート・ラー素組したばっかりで暇が出来たら改修しようと考えてます
確かにラー形態にすると太もものポリキャップの保持が弱すぎるんですよね
MA形態に変形する部分のポリキャップ2個の受け穴に瞬間接着剤薄く塗って肉盛りするとラー形態でも開脚状態維持出来ますよ
今、一週間開脚させたままで置いてますが垂れる気配ないです
コメント&アドバイスありがとうございます
最新キットとはいえやはり可動部の調整は必要ですね
まだ模型造りを再開したばかりで道具を揃えてる最中なので瞬着まで手が回っていません
瞬着=白化のイメージがある為なにをどう使えばいいのか下調べ中なので、この後控えてるハイゼンスレイ2種に活かせるように精進します
ありがとうございました
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