バルバスター

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バルバトスとトールギスIIIのミキシング で「トッ○をねらえ!」の○ンバスター目指して作りました、「バルバスター」ですw
今回は初ミキシング です!鉄血コン用制作しましたが、もしGBNで自分用の機体を作るならという気持ちも込めて作りました。ビルドダイバーズ、続編始まりましたね!これから毎週楽しみです。

旧キットのトールギスIIIをバルバトスのガンダムフレームに付ける事で可動域が広がりました。肩には背中のバーニアをカットして、パテと接着剤で固定しました。
顔は前回のコアカンフーガンダムに引き続きフルスクラッチで作りました(笑)今回は新たにパテ以外にプラ板を使用してみました。左右対象とまではいきませんでしたが、本家と同じ様に見せるのに苦労しました。
途中アクシデントで足首のポリキャップを紛失したり、ポージングをする為にいじりすぎて左腕のフレームが折れたりと、バルバトス以外にアスタロトと、ガンダムフレームを2個買う事になってしまったり、、、
武器は格闘用にMSGのトンファーを改良し、ランナーを切り張りしてガンバスターの好きな必殺技、バスターコレダー風の電極を作りました。持ち手が薄く、バルバトスの手に持てなかったのでプラ板で太くしました。今回の制作でプラ板の便利さに気がつきました(笑)

筆塗装も初ですが、細かいモールド等が消えたり、分厚くなりすぎたり、、、薄く塗ると下地の色が見えるし、、まだまだ勉強する必要があると実感しました。

〜以下設定〜■バルバスターGBN用に作ったトールギスとバルバトスのミキシング機。制作者は某アニメの主役ロボ、ガン○スターに強く憧れを抱く男性。元の機体がそれぞれ機動性のある機体なので格闘戦専用というわけではなく、射撃戦もできるが、本人の趣向で主に接近戦を好む。バトルでは思い込みと勘違い、そしてラッキーで勝ち進んで行く天然熱血タイプ。メガキャノンはバスタービームと思い込み、パンツァーファウストはバスターミサイルと名前を変え、愛用の接近戦武器、バスタートンファーは憧れの必殺技バスターコレダーを繰り出すために電極を2本付け、相手に突き立てて高電圧の電撃を繰り出す。バスターシールドは本物のバスターシールドと比べると小さい上にマント型ではないが、ダメージはほぼ無い。これはいつも仲間が敵機の攻撃をほとんど打ち落としてくれてるが、本人はバスターシールドのお陰だと勘違いしている。必殺技は本家と同じくスーパーイナズマキック。両肩のブーストで一気に上昇し、急降下時の加速を乗せて相手にキックを叩き込むが、バルバトスの足が非常に細くスマートだったので「こんなに細いと足が折れる!」という思い込みで余ったバルバトスの肩パーツを足首に移設、更にトールギスの脚部の側面パーツをパテで埋める事で本人は頑丈になった!と思い込んでいるが実際は重量が増えた事により威力が増したメリットの方が大きい。GBN内で本人宛のメールで特殊防衛ミッションの知らせを受けるも詳細は不明。ワクワクしながらミッションを始めると爆発音や大きな振動の中、自機と共にどこかのハンガー内からスタートする。鳴り響く警報音にどう考えても状況の悪い艦内の状況報告。「ここは、、、どこかの艦の中?とにかく危険だから機体に乗り込まないと!」機体に乗り込むと出撃するかどうかの選択画面。迷う事なく「YES」を選択すると天井のハッチが開き上昇、凄まじい爆煙の中、甲板の上にでる。周囲は多数のエルドラアーミーやリーオーNPD、そして多数の敵艦隊、、、ここは惑星エルドラの近くの星から来た敵本隊への突撃部隊「ヒトツメ本隊殴り込み艦隊」の最後の生き残りの艦の上。船内では突然のMSの登場にどよめきが起こっていた。「艦長!第7ハッチが空いています!」「何ィ!?」モニターで確認するも所属不明の機体。「あんな機体は知らんぞ!あれもヒトツメの仲間か!?」「確認出来ません。突如艦内に現れました!」「艦内まで潜り込まれているとは、、、エンジンを臨界まで上げておけ。いざとなればあいつごと本艦をぶつける、、、」
〜以下設定〜
■バルバスター
GBN用に作ったトールギスとバルバトスのミキシング機。制作者は某アニメの主役ロボ、ガン○スターに強く憧れを抱く男性。元の機体がそれぞれ機動性のある機体なので格闘戦専用というわけではなく、射撃戦もできるが、本人の趣向で主に接近戦を好む。
バトルでは思い込みと勘違い、そしてラッキーで勝ち進んで行く天然熱血タイプ。
メガキャノンはバスタービームと思い込み、パンツァーファウストはバスターミサイルと名前を変え、愛用の接近戦武器、バスタートンファーは憧れの必殺技バスターコレダーを繰り出すために電極を2本付け、相手に突き立てて高電圧の電撃を繰り出す。バスターシールドは本物のバスターシールドと比べると小さい上にマント型ではないが、ダメージはほぼ無い。これはいつも仲間が敵機の攻撃をほとんど打ち落としてくれてるが、本人はバスターシールドのお陰だと勘違いしている。
必殺技は本家と同じくスーパーイナズマキック。両肩のブーストで一気に上昇し、急降下時の加速を乗せて相手にキックを叩き込むが、バルバトスの足が非常に細くスマートだったので「こんなに細いと足が折れる!」という思い込みで余ったバルバトスの肩パーツを足首に移設、更にトールギスの脚部の側面パーツをパテで埋める事で本人は頑丈になった!と思い込んでいるが実際は重量が増えた事により威力が増したメリットの方が大きい。

GBN内で本人宛のメールで特殊防衛ミッションの知らせを受けるも詳細は不明。ワクワクしながらミッションを始めると爆発音や大きな振動の中、自機と共にどこかのハンガー内からスタートする。鳴り響く警報音にどう考えても状況の悪い艦内の状況報告。
「ここは、、、どこかの艦の中?とにかく危険だから機体に乗り込まないと!」
機体に乗り込むと出撃するかどうかの選択画面。迷う事なく「YES」を選択すると天井のハッチが開き上昇、凄まじい爆煙の中、甲板の上にでる。周囲は多数のエルドラアーミーやリーオーNPD、そして多数の敵艦隊、、、ここは惑星エルドラの近くの星から来た敵本隊への突撃部隊「ヒトツメ本隊殴り込み艦隊」の最後の生き残りの艦の上。

船内では突然のMSの登場にどよめきが起こっていた。
「艦長!第7ハッチが空いています!」「何ィ!?」モニターで確認するも所属不明の機体。
「あんな機体は知らんぞ!あれもヒトツメの仲間か!?」
「確認出来ません。突如艦内に現れました!」
「艦内まで潜り込まれているとは、、、エンジンを臨界まで上げておけ。いざとなればあいつごと本艦をぶつける、、、」
周囲の状況がゲームのイベントと思っている本人は、、、「おぉー!!何か燃える展開!原作と似てるー!!よっしゃー!発進っ!!」メガキャノンを構えるバルバスター、突然のMS出現に困惑する敵機。「バスタァー、ビィィィィームッ!」あくまでメガキャノンをバスタービームと言い切り、一気に周囲の敵機を爆散させるバルバスター!「敵ではなく味方なのか、、、?」「我が艦を助けているように見えます、、、」敵機よりもっと困惑する艦長とオペレーター。
周囲の状況がゲームのイベントと思っている本人は、、、
「おぉー!!何か燃える展開!原作と似てるー!!よっしゃー!発進っ!!」
メガキャノンを構えるバルバスター、突然のMS出現に困惑する敵機。
「バスタァー、ビィィィィームッ!」
あくまでメガキャノンをバスタービームと言い切り、一気に周囲の敵機を爆散させるバルバスター!
「敵ではなく味方なのか、、、?」
「我が艦を助けているように見えます、、、」敵機よりもっと困惑する艦長とオペレーター。
「敵機直上!バスタァァー、ミサイルゥ!」パンツァーファウストをミサイルと言い切り敵機に放つ。
「敵機直上!バスタァァー、ミサイルゥ!」
パンツァーファウストをミサイルと言い切り敵機に放つ。
大きなメガキャノンとパンツァーファウストを投げ捨て、背中のトンファーを装備。「バルバスターは接近戦タイプだからな!バスタァァー、トンファーッ!」近くのリーオーをガシガシ攻撃、次々と爆散させる。そこへ数機のエルドラウィンダムが来襲。装甲が硬く、あまり攻撃が効かない。「ダメージが少ない?こいつ中ボス的なやつかな?ならこれを試してみる!ダブルバスタァァー、コレダァァー!!」両手に持ったバスタートンファーを相手に突き立て、電撃を食らわせてウィンダムを爆発させる。
大きなメガキャノンとパンツァーファウストを投げ捨て、背中のトンファーを装備。
「バルバスターは接近戦タイプだからな!バスタァァー、トンファーッ!」
近くのリーオーをガシガシ攻撃、次々と爆散させる。そこへ数機のエルドラウィンダムが来襲。装甲が硬く、あまり攻撃が効かない。
「ダメージが少ない?こいつ中ボス的なやつかな?ならこれを試してみる!ダブルバスタァァー、コレダァァー!!」
両手に持ったバスタートンファーを相手に突き立て、電撃を食らわせてウィンダムを爆発させる。
相手の爆風をもろに受け、コックピットに多数の警告表示が出るも全く気にしていない本人、そして戦闘空域より更に上昇するバルバスター。「残りは敵艦隊!これをやってみたかったんだ!スーパァー、イナズマァ、キィィィィィクッ!!」一気に周囲の敵艦を爆発させながら着艦する。バルバスターの右脚からは火花が飛び散っていた。「な、何だあの戦い方は、、、無鉄砲すぎる、、、」「まるで命を投げ売っているような、、、ゲームを楽しんでいるようですね、、、」「しかし、おかげで助かった。」まだ事態をゲームの中の事だと思い込んでいる本人。当初のヒロト達と同じく惑星エルドラが実在する世界だとはまだ気付いていない。
相手の爆風をもろに受け、コックピットに多数の警告表示が出るも全く気にしていない本人、そして戦闘空域より更に上昇するバルバスター。
「残りは敵艦隊!これをやってみたかったんだ!スーパァー、イナズマァ、キィィィィィクッ!!」
一気に周囲の敵艦を爆発させながら着艦する。
バルバスターの右脚からは火花が飛び散っていた。
「な、何だあの戦い方は、、、無鉄砲すぎる、、、」
「まるで命を投げ売っているような、、、ゲームを楽しんでいるようですね、、、」
「しかし、おかげで助かった。」

まだ事態をゲームの中の事だと思い込んでいる本人。当初のヒロト達と同じく惑星エルドラが実在する世界だとはまだ気付いていない。
長文お付き合い頂きありがとうございました。エクセリヲンの背景と宇宙の背景を自作して、爆風は綿で再現してみました。今回は照明に赤フィルムを貼って撮り、爆発している甲板を想定して撮りました。フル装備状態です。
長文お付き合い頂きありがとうございました。

エクセリヲンの背景と宇宙の背景を自作して、爆風は綿で再現してみました。今回は照明に赤フィルムを貼って撮り、爆発している甲板を想定して撮りました。
フル装備状態です。
バスターシールドはオレンジ塗料がたまたまモールドに入り込んだら良い感じになったので墨入れ代わりに色をつけました。
バスターシールドはオレンジ塗料がたまたまモールドに入り込んだら良い感じになったので墨入れ代わりに色をつけました。
ヒートロッドも使えます。
ヒートロッドも使えます。
〜以下制作編〜肩部へのバーニア移設。元のキットのカットは初め勇気が入りました。
〜以下制作編〜
肩部へのバーニア移設。元のキットのカットは初め勇気が入りました。
パテで接着。胸パーツは相性が悪く、ニッパーで切ると大分隙間が出来たので同じくパテで埋めて、ガンバ○ターっぽい形を真似しました。この時はまだそれほど盛ってませんが、もっと胸板を厚くしたいと思ったら盛りすぎました(笑)
パテで接着。胸パーツは相性が悪く、ニッパーで切ると大分隙間が出来たので同じくパテで埋めて、ガンバ○ターっぽい形を真似しました。
この時はまだそれほど盛ってませんが、もっと胸板を厚くしたいと思ったら盛りすぎました(笑)
リボルテック製の本家と2ショット。この腕組みが鬼門でした。胸板を厚くしすぎたので腕が組めず、肩パーツは少し切断しました。
リボルテック製の本家と2ショット。
この腕組みが鬼門でした。
胸板を厚くしすぎたので腕が組めず、肩パーツは少し切断しました。
フル装備でプロポーションなどをチェック。ここからサーフェイサーを吹いて塗装しました。塗装は塗ってはマスキング、塗ってはマスキングで何度やっても色がはみ出て、まだまだアマちゃんです(笑)
フル装備でプロポーションなどをチェック。ここからサーフェイサーを吹いて塗装しました。
塗装は塗ってはマスキング、塗ってはマスキングで何度やっても色がはみ出て、まだまだアマちゃんです(笑)
素組み状態での2体。今までの自分の経験で、ミキシング なんて未経験でしたので、色々な方のガンダムフレームの改造の仕方を調べました。ご覧頂きありがとうございました!
素組み状態での2体。
今までの自分の経験で、ミキシング なんて未経験でしたので、色々な方のガンダムフレームの改造の仕方を調べました。

ご覧頂きありがとうございました!

バルバトスとトールギスIIIでミキシング 。オリジナル機体、バルバスター!

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