ASZ-G-73ガンダムスケェス

厄災戦の時に確認された機体で幻、または噂の中の機体として語られており、その理由は本機が開発された72機の一つではなく、別の何者かが産み出したとされる機体であり。記述にしかその存在の名前はなく、出鱈目としてながされたが、ファリド事件から9年後謎の同時多発テロが発生してそのなかに何処にも所属しない謎のガンダムフレームが目撃され武力で沈静化させたらしい。その姿が残っていた古い記述と一致してその存在が確認された

スケェスの武装は一部の既に開発されたとガンダムフレームの一部の武装を流用していることが確認された、なお武装は膝に装備されてるﾅﾉﾗﾐﾈｰﾄを切り裂くﾈｲﾙｽﾗｲｻｰ、腰のｼｮｰﾄﾀﾞｶﾞｰ、そしてグリムゲルデの武装とマルコシアスの太刀を装備され、なおかつメインは二枚刃の大鎌である。

なお哲学者の間ではこの機体は72機のガンダムフレームとそれと対をなすMAを殲滅するために開発されたという論文があがる。この機体の存在にはギャラルホルンも眉唾だと思っていた為か確認のときは誰もが動揺した、だが確認が目撃されたあとその後時が過ぎ去り、姿をみせるような出来事はないらしい。謎に包まれた機体なぜ存在し作られその存在が誰にも見つけられないのか、考古学者はこう語るあの機体は完全な阿頼耶識システムともしかしたら同乗者が既に組み込まれて機体となり生きているのかと知れない。

以上思い付いた設定でした。

追記

ガンダムスケェスの基本武器は鎌であるが多数との戦闘の際にはダガーとソードをメインにして戦うらしい。