ASW-G-55 ガンダム・オロバス(厄祭戦時)
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ASW-G-55 ガンダム・オロバス(厄祭戦時)

厄祭戦時に運用された72体のガンダム・フレーム採用モビルスーツの一機。
現存が確認されている26機の中に含まれており、ギャラルホルンの保有するデータベースにこの機体の固有周波数が記録されている。

この機体のコンセプトは「他のガンダム・フレームの支援又は僚機として行動し、環境等に適応した武装で戦闘を行う」であり、それに合わせて本機の両肩の装甲には武装を接続するハードポイントとエネルギー回路を設けており、数々の武装が存在する。

後に開発されたキマリスやダンタリオンにもこの機体から得られたデータがフィードバックされている。

ギャラホルンの名家レヴィア家が所有する機体で、厄祭戦では同家の始祖が搭乗した。 大戦時、レヴィア家と後にセブンスターズとなるエリオン家のガンダム・フレームは幾度もチームを組んでいた戦闘記録がある。 その縁もあってか今現在でもレヴィア家はエリオン家と繋がりを持つ家柄となる。
戦後、レヴィア家が所有する格納庫で長きに渡って眠っていたが、レヴィア家当主が管理している月と火星の間に位置しているコロニーにて、アドモス商会の管轄で運営されてる学園の設立10周年記念として開催された学園祭にて提供される展示物の一つとしてレヴィア家当主の息子により運び出される。 学園祭の最中、所属不明のMS群の襲撃に際してレヴィア家の息子によって急遽起動、300年以上ぶりの目覚めとなる。 パイロットは学園の生徒であり、過去にまだ幼かったレヴィア家の息子とその妹を海賊から救った元ヒューマンデブリの少年。
≪オロバス・バイオネット≫ 両腕に装備されたオロバスの主兵装の一つ。 150mm小型砲と基部が折り畳み式に展開する希少金属を用いられたブレードの複合武器。 小型砲はブレードが展開していても射撃を行うことが可能である。
≪テルフィング≫ 両肩のハードポイントに装備するオロバスの武装の一つ。 主に広い宇宙空間での戦闘を想定した武装であり、MAではなく多数のプルーマを破壊するための装備であるがMA戦でも戦闘を行う事も可能。 大型の盾に内臓された刀身はワイヤーで接続されており、切断能力に長ける蛇腹状のウィップモードに移行する事が可能。 刀身とワイヤーには希少金属が用いられており、電気信号によってワイヤーの軌道をコントロールする事で自在な斬撃を繰り出す事が出来る。 また、この装備は戦時中レヴィア家初代当主がよく好んで装備しており、最も使用していた武器である。 ちなみにこの武装のデータは後のレギンレイズ・ジュリアのジュリアンソードに活かされる事にある。
世界観は鉄血第二期のエピローグから十数年後の物語です。 ヒューマンデブリ禁止条約が結ばれても、地球と火星の圏外では少なからずヒューマンデブリが搾取されている時代。
そんな中、クーデリアの活躍に憧れを抱いたまだ幼かったレヴィア家長女が同家が管理するコロニーにヒューマンデブリ等でも学問を学べる学園を親であるレヴィア家当主に設立を依頼。
数年後、長女もその学園に通いながら幼かった頃に海賊から救ってくれたヒューマンデブリの少年を入学させる。 だが未だに貴族気質な分家等に冷やかな目を向けられており、周囲の友人達に支えられながら生活を送っていた。 少しでも差別等がなくなるよう願いながら設立10周年を迎える学園の祭りに、ラスタル・エリオンの計らいで修学の為にやってきた地球出身の学生達を招き入れる。
またそんな苦労する妹の為に学園祭の記念物として実兄が格納庫から同家の伝統あるMSを持ち出した。 だが、同時に人々が集まる学園祭真っ最中のコロニーに数機のMSが向かっていた。 という物語にしました。 ぶっちゃけウルズハントの物語と多少似てしまいましたが、自分自身ギャラルホルン側からクーデリアみたいな人物が出て来ても不思議ではないなと思い、物語を練りました。 また続きをガンプラを用いて作っていきたいと思う所存です。
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鉄血の世界観を壊さないよう、資料集を何度も読み考察し未熟ながら作り上げました。

コメント2件

  1. GODAI 6か月前

ミキシング初心者です。 現在、鉄血中心にキット作成しております。

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