Destiny-Z

ｵﾘｼﾞﾅﾙｼﾘｰｽﾞ2nd「ガイア小隊」No.5。UC153頃、迫り来るザンスカール帝国の脅威に警鐘をならすべく、AE社内に存在する人道的秘密結社「メテオ」が行動を起こす。人々の命や人権を守るべくメテオ:オペレーションとして、サンドロック小隊が地球に降り立つ。その実行力を高める「Destinies:アクション」として活動するアンドリュー・バルトフェルド隊長率いるガイア小隊が地球圏に到着する。
本機体、 Destiny-Zは、可変機体リゼルの前進、ZⅡの設計思想を反映しつつ、地球圏内での運用を考えて製造された。最大の特徴として背部の翼型スラスターとそこのマウントされているロングレンジライフル及び白兵戦闘用大型実態ソードが挙げられる。どの戦局にも柔軟に対応できるパイロット専用機である。
パイロットはコードネーム「シン」と呼ばれる。