水中用ドム的な立場で開発されたゴック。 その性能は、量産型のゴッグとほぼ同じであるが、見た目に多少の違いがあり、中にはドムカラーにペイントされた機体も存在した。(ドムにカモフラージュして開発していたと言う説も。)
バックパックには、ゴッグには無い ソナー管を装備している。
ゴッグに比べて、ショルダーアーマーや手が ひとまわり大きく、パワー重視である。
脚は ゴッグとは違い、ドムの名残が見られる形であり、踏ん張りがきく設計となっている。
顔がつき出しているのも、ゴッグには無い ゴックの特徴でもある。
基本的には、HGのゴッグに、旧キット 1/100のゴッグを被せる形で製作しました。(手のひら以外。)
バックパックは、プラ板の短冊を貼ったり、モデサポをくっ付けただけで、ソナーのみ プラ棒で作りました。
以前からやってみたかった、ドムカラーのゴックです。 手を大きくしたかったので、合わせてショルダーアーマーと脚(ヒザから下)を大型化してみました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
違和感がなさすぎる…ゴッグによるジェットストリームアタック見たいw サンダーボルト版ゴッグの動きに鑑みれば、決してそれも無理ではなさそう。
コメントありがとうございます❗ 思いつきで始めたものの、なんとか形に出来ました❗❗ 凄く楽しかったので、いつかまた再チャレンジしてみたいと思いました。 その時はジェットストリームアック出来るかな✨
脳魔神なキルバーンです。ガンプラとウォーハンマーと、最近は戦車模型も始めました。(^-^ゞ