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百式（zガンダム3号機カラー）
HGUC百式をベースに、若干改修してみました。アムロ大尉と遭遇したクワトロ大尉は、共に宇宙に上がり共闘してもらうべくアナハイムに急遽百式の同等の機体を準備するよう発注をした…みたいなイメージで制作しました。
百式の余剰パーツを使い、zガンダムのテスト機を製造中と仮定し、一部にzガンダムに装備する予定にしていたパーツや試作品のパーツを盛り込んだ…そんなイメージです。
バックパック中心部に、zガンダムに搭載予定のスタビライザーの試作品をイメージしてみました。ふくらはぎ下部にもバーニアを追加。
あくまで急造品の域を超えない雰囲気で、とりあえず持たせてみました感を出すために、ビーム兵器以前の実弾兵器のみ装備って事で…。
パイロットの意欲向上を狙って、ガンダム顔に。マークIIの余剰部分を装着してみたした的に。
手、足、腰はほぼキットのままです。
腹部はプラ板とプラ棒で自作。バックパックは両サイドのみキットのパーツを使用してビルダーズパーツを使用しました。
実は…何色にするか迷いに迷って、塗料瓶とにらめっこして選んだ色で塗装したら…百式もどきがデルタプラスもどきになったんで、即塗り直し決定（苦笑）
ベタやな…と思いつつ、zガンダム3号機カラーっぽい色に変更しました。
ハイパーメガランチャー的な武器も考えましたが、今回はパスという事で。
コメント1件
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古いモノとロボットが好き
ゴールデンカムイの刺青みたいな塗り分けが似合ってますね！