HGムーンガンダムを作成しました。
モノはHGですが、とても自立具合は良くディテールも素敵です。
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バルギル(ガンダム・ヘッド搭載型)に、ムーン・ムーンへ漂着したG-ドアーズの頭部とそのサイコミュ・ユニット「サイコプレート」を組み込んだ姿[32]。機体の背面に装着されたサイコプレートには研究段階にあったサイコフレームが組み込まれており[33][34]、パイロットの感応波を機体の操縦に反映させる受信装置としての機能を持つほか[35]、自在に分割してそれ自体をオールレンジ攻撃用の武器として使用することができる。サイコプレートは16枚のうち8枚[35]が戦闘により欠損しており、残りの8枚が欠けた月を想起させるシルエットを形成する[33][注 5]。
ネオ・ジオン軍過激派シュランゲ隊の襲撃で身動きが取れなくなったアゴスに代わり、ムーン・ムーンに住む少年「ユッタ・カーシム」が搭乗する。
身分を隠してユッタに接触したクランゲル隊の上官「リュース・クランゲル」が、「ムーン・ムーンで生まれ、ムーン・ムーンの民であるユッタが動かすガンダム」という意味を込めて「ムーンガンダム」と命名する[35]。このとき機体名称と型式番号も正式に変更された[36]。
当初の機体色はそれぞれの改修前と同じとなっており、設定資料などでは「バルギル(ガンダムヘッド&サイコ・プレート搭載型)」と呼称されるが[33]、その後地球連邦軍への心理的効果を意図したリュースの意向により、第23話でガンダムを想起させる赤白青のトリコロールへと塗り替えられている[注 6]。当初はゲム・カモフのような運用が想定されており[36]、第24話では所属を偽るために利用された。
武装は改修前と同じビーム・ライフルやビーム・トマホークに加え、もともとバルギル用の武装であった[36]左右の前腕後部に内蔵された折り畳み式格闘用ビーム刃発生器「バタフライ・エッジ」2基、G-ドアーズの頭部に内蔵された60ミリバルカン砲2門、G-ドアーズから移植されたムラサメ研究所由来の遠隔式サイコミュ兵器「サイコプレート」8基。
ビーム式トライブレードの一種と位置づけられるバタフライ・エッジは短時間のみサイコミュによる遠隔操作が可能で、ブーメランのような使い方が可能[36]。
サイコプレートは、バックパック左側に連結状態の4基を二重に重ねた収納形態と、赤い発光部を露出させた三日月形態の二つの待機形態をもち、分離後はパイロットの脳波コントロールで攻防どちらにも使用可能となっている
ブラックライト1
Twitterのものとは、別verです。 ご覧頂けると幸いです
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基本的にメタリックで塗装してます。
週末に、秋葉原工作室さんで塗装しガンスタさんにも投稿しております。
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