ストライクガンダムUNi Type-P

宇宙専用試作機として製作され、武装はDライフルとビームサーベルのみ。バックパックには「P(Plavsky)P(Pressure)B(Boost)システム」が搭載されている。

「P(Plavsky)P(Pressure)B(Boost)システム」とは周囲のプラフスキー粒子をバックパックに取り込み、圧縮。そして圧縮した粒子をバインダーから放出し推進力として使用するといった機能である。しかし使用すると機体周囲の粒子がほとんど無くなり推進力として使用する前に機体が動かなくなったり、マップに粒子が無くなったことでバトルシステムが強制停止するなどバトルどころではなくなり、仮に使用できたとしても機体の推進力のほとんどをバックパックで補っているため破損すると一気に機体性能が落ちる。そのためこの機能は数回しか使われなかった。

…以上がこの機体の設定です。試作機と書くことで筆塗装による塗りムラ、塗り残し、塗装ハゲを誤魔化す作戦です。

最後はSEED系によくあるポーズ。この時太らせた手首が緩くなって武器が下に向いています。

元々オレガンビルドファイターズに投稿する気だった機体。腕だけ今回の機体に使用しました。

改造初期段階。この時点で残り1ヶ月きっていたので焦ってました。

撮影場所が変わってますが塗装前の写真。ここでエアブラシが筆かで迷って結局筆にしましたが塗り始めで後悔しました。