オリジナルシリーズ3nd「サプレッサー小隊」No.8。UC153頃、迫り来るザンスカール帝国の脅威に警鐘をならすべく、AE社内に存在する人道的秘密結社「メテオ」が行動を起こす。人々の命や人権を守るべくメテオ:オペレーションとして、サンドロック小隊が地球に降り立つ。その実行力を高める「Destinies:アクション」として活動するアンドリュー・バルトフェルド隊長率いるガイア小隊が地球圏に到着する。そして、人道的秘密結社「メテオ」の存在が明るみになりつつと同時に、サンドロック小隊及びガイア小隊の物資補給が困難となった。人道的秘密結社「メテオ」の意志に賛同する独立自治組織「アルテイシア」が動き出す。「アルテイシア」所属のサプレッサー小隊が、メテオ:オペレーションの支援目的で地球圏へと赴き、補給支援活動の任務に就く。艦長ランバ・ラルは、「メテオ」幹部カイ・シデンとともに出航することとなった。
本機体「Poison needle」は、敵陣営隊長機体を沈め戦局を打開するための突撃強襲仕様である。他の味方機体とは離れ、敵機隊長機体に的を絞り、毒の一刺しを狙う。黄金の槍先からは、指向性のある強力な電磁波を発して、電子機器を狂わす。パイロットは、「ククルス・ドアン」と呼ばれる。
コメント0件
コメントする場合はログインください。