HGバルバトスルプス使用。モモカプルみたいに言ってみる!
[Front]
作業内容ですが、
まず各接続部を作成。
次に各関節部(首と腰は引き出し式ボールジョイント。
股関節は一軸の軸接続)プラ板やランナーなどで作製。
上記パーツを組み込んだ骨組みをアルミ線やランナー、
アルミ箔などで作製。
作業内容ですが、
まず各接続部を作成。
次に各関節部(首と腰は引き出し式ボールジョイント。
股関節は一軸の軸接続)プラ板やランナーなどで作製。
上記パーツを組み込んだ骨組みをアルミ線やランナー、
アルミ箔などで作製。
[Side]
骨組みを石粉粘土で覆って頭部・胴部・腰部・
大腿部上部を作製。
今まで使っていた顔パーツよりワンサイズ小さい
新規顔パーツを4枚作製。
髪の毛・尻尾など各デティール作製。
骨組みを石粉粘土で覆って頭部・胴部・腰部・
大腿部上部を作製。
今まで使っていた顔パーツよりワンサイズ小さい
新規顔パーツを4枚作製。
髪の毛・尻尾など各デティール作製。
[Back]
塗装は全てアクリジョン筆塗り部分塗装。
バルバトスルプス手足は多少ウェザリングを
追加した程度。
最後につや消しを吹いて仕上げました。
塗装は全てアクリジョン筆塗り部分塗装。
バルバトスルプス手足は多少ウェザリングを
追加した程度。
最後につや消しを吹いて仕上げました。
骨組みでバランスチェック中。
ほぼ元キットのプロポーションで調節しました。
ほぼ元キットのプロポーションで調節しました。
1円玉と顔パーツのサイズ比較。
この小ささで造れるようになるまで結構時間掛かりました。
この小ささで造れるようになるまで結構時間掛かりました。
左上は約1年前に初めて造ったSDのモモ。
その横がSD頭部を流用したHGバスター装備モモ。
左下はワンサイズ小さい顔パーツと専用胴部を使った
HG用の擬人化表現キマリストルーパー。
こうして見ると1年で多少は進歩した気がします。
その横がSD頭部を流用したHGバスター装備モモ。
左下はワンサイズ小さい顔パーツと専用胴部を使った
HG用の擬人化表現キマリストルーパー。
こうして見ると1年で多少は進歩した気がします。
各種アクション。
股関節は隙間の出ないタイプを採用しましたが、
見ての通り可動範囲はかなり広いです。
股関節は隙間の出ないタイプを採用しましたが、
見ての通り可動範囲はかなり広いです。
某ゲームの隊長なら分かるやつ。
元々、キット化に恵まれないモモを立体物として
表現したくて造り始めたので、
今回はイメージ通りの工作が楽しめました。
ガンプラと呼んでいいのかは分かりませんが、
好きなモビルスーツと好きなキャラクターを組み合わせて
自由に造る遊び方は、かなり楽しいです。
ここまでご閲覧ありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=PFgr4mCQ9Dc
元々、キット化に恵まれないモモを立体物として
表現したくて造り始めたので、
今回はイメージ通りの工作が楽しめました。
ガンプラと呼んでいいのかは分かりませんが、
好きなモビルスーツと好きなキャラクターを組み合わせて
自由に造る遊び方は、かなり楽しいです。
ここまでご閲覧ありがとうございました。
https://www.youtube.com/watch?v=PFgr4mCQ9Dc
コメント
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縄文土偶みたいな体のバランスですね
可愛い「モモルプス」でした(可動域も素晴らしい)(^‐^b
なお、個人的には、下半身は「スパッツ」ぽく黒くしたら、もっと「モモ」らしくなる気がします・・・w
コメントありがとうございます!
確かにモモはそのイメージですよね(^O^)/
SDはスパッツ+スカートで造ったので、
今回はシンプルな上下で纏めてみました。
買い占め酷くてガンプラ買えぬ
イヌヲサモニングガンダム
玉犬型ディスプレイ幽波紋
翔飛ガンダム
キントウン型ディスプレイベース
戦極アストレイ頑駄無
アルテマウェポン型ディスプレイベース
魔狼剣士ゼロ
フェンリル型ディスプレイベース