ヤクト・ドーガの設計を1から見直し再設計された新型機、その特徴は全身に装備された10機のメガ粒子砲とサイコミュ装置、iフィールドなど実験的に装備された各ユニットだ。
巨大化したフロントアーマーには高出力の拡散メガ粒子砲4機と小型化されたiフィールドジェネレーターが搭載されている。
ショルダーシールドはシールドブースターでもあり機体の機動力の向上に成功している。
ビームサーベルを装備していないためビームアサルトライフルの先端に短剣型のビーム発生器が付いている。
ビームサーベルを装備していないためビームアサルトライフルの先端に短剣型のビーム発生器が付いている。
バックパックには「相手の意思を検知し危険度の高い標的に対して攻撃する」サイコミュ装置が組み込まれており死角からの攻撃に対応できる様になっている。
腰には推力を持たないサイコミュ兵器(固定砲台の様なもの)が搭載されており上記のバックパックと併用することで相手を死角から攻撃することができる。
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