オラザク応募作品として、製作しました。
コンセプトは、『UC100でも通用するザク』を目指し、機動性、攻撃力、防御力を上げて作りました。
ザク2F2をベースに、高機動型の脚部、シナンジュスタインの武装とバックパックで固めてみました。
元々、デザインは出来てたのでサクサク組み立てはできましたが、ディテールアップ等に時間がかかり製作完了まで1ヶ月程掛かりました。と
近接格闘武器に関してですが、ビームサーベルも考えましたが、やっぱりザクにはビームサーベルは似合わないと思い、実体剣(日本刀)にしました。
各所に細かく設置した丸スラスターの内部には、初めて金属エッチングパーツを使用し、リアリティーを出してみました。
カラーに関して。
メインカラー:クレオス インディーミディエイトブルー
胴体、スリッパ、バックパックのカバー:クレオス ディープオーシャンブルー
膝、足、タンク、刀全体:ガイヤカラー アイボリーホワイト
駆動系等のグレー部分:ガイヤカラー ガンメタリックサフェーサー
ライフル、バズーカ:クレオス パーカーガンメタリック
スラスター内部:クレオス メタリックブルー
初めてのコンペ作品です。今の自分に出来る精一杯を出しきって作りました。
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ガナーザクウォーリアぽさを感じるのは、サイコザク的な胸部と両肩スパイク仕様の影響でしょうか。そう思って見ていたら、シールドはあのスパイク仕様でも似合いそうな気がしました。
MSVで出てきたり出てきそうな物を作ってます。たまに、そのまま作ったりもします。
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