この二機は元々フェイスシリーズと別に計画された『ヘッドシリーズ』のプロトタイプとして制作されたが、計画は破棄され廃棄される所をキャプテン・スカールが強奪し戦力とした設定で制作しました。
画像は強奪前の姿。
『リーオー・ヘッダー』
リーオーを模した頭頂部センサーを装着しており、素早い動きで相手を翻弄する設定で制作しました。
セラフィムのトサカ部、ガラッゾ、漏洩、マンロディを使用して制作。武装はハンマーチョッパーとバズーカ。
『モック・ヘッダー』
モックの頭部を模した頭部センサーを装着した機体で、両腕を利用した近接戦は勿論火器を使っての中距離戦闘が得意と言う設定で制作しました。
ハイモック、ガラッゾ、グレイズを使用して制作し、武装はダブルサブマシンガンとビームサーベル付きアックス。
二機のコンビネーションで敵を翻弄する!
『スカール海賊団』集結。
フェイスシリーズ対スカール・ヘッダーズ。
勝つのはどっちだ!
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