ＨＧＵＣジェガンを作成しました。
今までならディティールアップと言えば、市販のパーツを使用するだけでしたが、今回はスジボリとプラ板・プラ棒で作成したものを追加しました。
どちらもなかなか難しく、思い通りにとはいきませんでした。
特にプラ板の切り出しは今後も修業が必要です。
逆襲のシャアはとても好きな作品なので、多少の部分塗装は施したものの、カラーリングは劇中のイメージを損ねないようにしました。
思い通りのグリーンが出ずに何度も塗り直しました。
右肩の「049」は高校、大学の受験番号。世間一般では縁起の悪い数字ですが、私にはラッキーナンバー。笑。
バックパックがボディと同じ色というのがあまり好きではないので、ここはニュートラルグレーにしました。白いデカールがよく映えます。
量産機なのでダメージ痕は多めに。スポンジチッピングはいつもうまくいかないので、筆で施しています。
関節系がとてもしっかりしており、ポーズがバチッと決まります。
とりあえずサフ吹きまで完了したところ。
今回、プラ板、プラ棒によるディティールアップとスジボリの追加を頑張ってみました。
結構失敗しましたが、良い練習になりました。
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コメント
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スジボリなどのディティールアップと全身のウェザリングが相まって、非常に機械的でリアルな作品に仕上がっていますね！
やはり量産機はハードなウェザリングが似合います！！
頑張ったところを全部誉めていただいて嬉しいです。
ありがとうございます。
バックパックの異色化、かなり効果的ですね。メリハリが効いてのっぺりした感じが薄まり、より強そうに見えますね。
コメントありがとうございます。
バックパック、一度は緑で塗ったのですが、どうも割合が多すぎる気がして、やり直しました。
プラモの製作から10年以上遠ざかっていましたが、キッカケがあって、また作ることにしました。
こんなので投稿していいのかレベルですが、楽しんでやっていきたいと思います。
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