エピサージュ

正面　地球連邦とヴェイガンの戦争末期に開発されたヴェイガンのXラウンダー専用量産機…といえば聞こえがよい、実際には過去のヴェイガン製MSの部品を組み合わせでっち上げた戦力の水増しとも言うべき機体（という設定）

背面　機体名のエピサージュとはAG以前に使われていた言語（現在のフランス語）で「継ぎ接ぎ」という意味

胸部のビームバスター発射的なポーズ

腰部に備えられたエピサージュランスはファンネルとして遠隔操作が可能

他の武装としてはEXA-DBのデータの解析の一環で少数製造されたビームサイズを携行している

と言うわけで久しぶりの投稿でした(´・ω・`)（元はとあるTwitterのタグに投稿しようと思ったけど微妙に旬を逃したので直接こっちに）