チョイ錆表現仕上げです！
キャノン砲、背中のタンク、関節部分は新水性ホビーカラーの黒鉄色(シルバーでドライブラシ)。つや消しトップコートのおかげでいい感じに本体とマッチしてるような気が勝手にしております！
唯一胸部分だけ工作しました、プラ板切って穴2つあけて貼り付け。
今回も全て筆塗り。アクリジョンベースカラーグレーを下地に、超薄めたウェザリングカラーのホワイト→ステインブラウン→ホワイト→ステインブラウンという具合に塗装するとこんな感じになります。ぽんぽこ叩いて色を乗せていく感じですね～、筆は使い古してボロボロになった100均のものです。
キャタピラ部分の稼働が想像以上でした！
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ほぼウェザリングカラーで塗装してあります
コメント
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川口の鋳物職人もビックリの凄い質感ですね！特に背中のタンクが超リアルでプラモデルというより超合金を思わせるズッシリ感が感じられます。
本体部分の塗装とはだいぶ違う質感にしてしまったのでどうかなーとは思っていたのですが、そう言って頂くと自信になります！ありがとうございますー！
完成おめでとうございます！
パッと見で「この表面の塗装、どうやってるんだ？！」っと驚かされましたが、筆塗りとゆう事に更に驚かされました！
こういった地道な作業って辛抱強く行うと、完成した時にムチャクチャ達成感を味わえますよね^^
この装甲の「深み」のある質感は何度見ても惚れ惚れしてしまいます！
最高のお褒めの言葉、ありがたき幸せです！筆塗りはムラが出やすいので敬遠しちゃう方もおられるようですが、このムラこそが最大の魅力になるんですよね～。ウェザリングカラーは修正もしやすく匂いもほぼないので迷ってる方はどんどこ使って頂きたいです！
ムーンムーンでキャトルの代わりか、キャトル同様に祭り上げられていそうな…
そういうイメージで何か作るのも楽しそう！むしろ今度チャレンジしてみます！
数十年の時を経て再びガンプラにハマるも持ち前の不器用さと要領の悪さでトランザムため息。筆塗りでいろいろやっております！エアブラシ塗装も始めました～
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