HG STARGAZER-GUNDAM(覚醒)

光の輪もプラ板で作成。一本はキット付属のものを使用しています。なぜこうなったのかも理由がありますので、後程。

ブラックライト照射時。

ブラックライトは携帯カメラでは限界がありますね。

※ここからは作成時のしくじりを書いています。お時間ある方だけご覧下さい。

ラッカーの蛍光イエローが売ってなくて、最初はエナメルで塗ったのが、しくじりの始まりでした。マスキングを剥がした際に、ほぼ塗料も持っていかれました。発色良くしようと、厚塗りも不味かったと思われます。蛍光イエローがないのでもう一度グリーンで塗りました。

光の輪は撮影時に2本折れました！残りが一本になり、とっかんでプラ板で作成したので近くで見ると大変です。プラ板を細く切ってつなぎ合わせて輪を作ったんですが、接着剤がプラを溶かし割れて何度か作り直し。真鍮線を通す部分も強度が弱く盛って盛って写真のようにガタガタに！

あと蛍光塗料はしつこいです。溶剤で拭き取っても拭き取ってもどっかに残ってます。写真だとシミのように見えるのがそうです。

筋彫りガタガタしたり、プラチップ貼ったらいつのまにか取れてなくなっていたりと、結局1ヶ月以上かかったスターゲイザー。勉強させてもらいました。

ガンプラ熱が冷めないうちに、次の作品に取り掛かろうと思っています。

見ていただきありがとうございました！