本体はプラ板等でディティールアップを行い、メイン武装に自作の給弾式マシンガンを装備させました。
背景のジオラマが全然寒冷地じゃなくてスミマセン…。(昔作ってたニューヤーク)
お尻の円筒が給弾用の弾倉という設定。
作った後に気づいたんですが、これだとバーニアの噴射が思いっきり干渉するんじゃね?
かなり大掛かりなマシンガンです。
新人パイロットなので大味な武器が好きなんでしょうね。
実在の物を参考にしたのに、全然別の物になる不思議……てか、これむしろスナイパーライフルぽいよね!?
ジム本体は首の付け根を1~2mm程度延長、腰にプラ板を挟んで3mm程度延長。
肩の位置を右肩から左肩ぐらいの高さに付け替え、ジム特有のひ弱なイメージから細マッチョなイケメンを目指しました。
自作マシンガンの製作。
給弾ベルトはインシュロック(結束バンド)をつなげてそれらしく…。
実は銃身のギザギザもインシュロックを貼り付けたりしてます。
インシュロックはコスパ最強のディティールアップパーツ。
コメントありがとうございます!
インシュロックは100均で100本入りのが買えたりするで、超コスパ良いです。
給弾ベルトは1/144スケールにしては少し太いかなっと思ったので、むしろMGサイズの方がしっくりしそうです
コメント失礼します。
自作マシンガンカッコいいですね!モールドがしっかりしてたので既製品なのかと思ったらインシュロックだったとはすごいアイデアに脱帽です。
私も給弾ベルトなにかいいものがないかと思案してましたのでよければ参考にさせていただければと思います😃
ジム寒冷地仕様カッコいい!