更に出来るようになったな、ガンダム…

ズゴックはさだきち大尉の希望によりRGを使ってます　RGは流石にデティールが細かく成形色もキチンとしてるんですが敢えて筆塗り全塗装で…( ^ω^ )

Twitterに写真upしたらフォロワーさんが演出加工してくれました　深海に潜むズゴックの不気味さが演出されててなかなか良い٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

ライバルのガンダムはHG originを使用　このキットは良いキットですねぇ　合わせ目消し等殆ど要らず、可動域もすごく広い　初心者の方にもおすすめかと

最近は蛍光塗料がマイブーム　以前はLED発光とかやっていたんですが蛍光塗料＋ブラックライト撮影でお手軽発光ですわん

左腕にはこれでもか❗️ってぐらいにさだきち大尉のコールサインを( ^ω^ )

基本私は汚し好きなんで、ドライブラシ→チッピングでスポンジ調整は必須　今回ガンダムくんは汚し控え目ですねん

撮影で必ずやるのがローアングルからの煽り撮影　私はipadで撮影してますが必ずレンズを下にスマホでもそうですがひっくり返して撮影してます　これで人目線で撮影出来迫力が… で実際の人物撮影でもこれは使用出来、脚長効果と小顔効果を演出出来ます　お試しあれ〜(o^^o)

しかし、ガンダムoriginくんホントよく動くわ　これだけ可動域広ければ色々なポージングも可能ですね　で、恒例の私的鬼デカール　水転写デカールのみ使用してます　デカールはその都度ストックしていて専用とかは余り気にせず使用しています

さだきち大尉ズゴックはせっかくのRGなのでフレームも塗ってしまいました　まあ装甲で殆ど見えなくなるんですけどね

しかし、up見るとフレームで塗ったメタルレッドがちゃんと見えてるんですよね〜　こういうのも楽しみの一つかなと…

ガンダムくんも間接部は色変えてます　私の作品は基本間接はシルバーとレッドゴールドの組み合わせです　また真っ白ってのが余り好きじゃないので同系色を差し色してます

流石、RG プロペラがついてるとは…

ガンダムくん塗り分け例です

ジオラマベースは100均オンリーです　A4フォトフレーム、紙粘土、水彩絵の具でフォトフレームのガラス面に溶きパテかサフを吹いて使ってます

これが完成後　MSを配置しやすい様に水平面をいくつか確保するのがポイントですね　後、最後につや消しを吹くと光沢無くなり落ち着きます　この手のジオラマベースを1つ持ってると色々な撮影に使い回し可能なので便利ですよ〜(*´∀｀*)