ガンダム試作3号機

設定全長140mなだけあり、1/144でもきれいに1メートル弱あるという。手前のコアファイターは通常のHGUCステイメン単品にのみ付いてきます。なぜあるのかは後述…。

大型ビームサーベル。劇中でも横に向けてあとは突撃するだけで艦隊が大変なことになっていたような気がします。

武装コンテナ及びIフィールド・ジェネレーター。各部は設定通りユニット化されており組み立ては思ったより簡単です。ただ芯に鉄板を使いますのでそこだけ緊張します。作業自体は簡単です。

ステイメンとフォールディング・アーム。よく見てもらうと分かるのですが、フォールディング・バズーカが手持ちとコンテナ合わせて二丁あります。キット付属はステイメン、デンドロビウムそれぞれ一丁なのですが、組んだ当時ガンダムvsガンダムnext plusが流行っていて、そこに出てくるステイメンが二丁持ちだったので再現したくなりステイメンも購入しました。反対側のコンテナにもバズーカが格納されていますがそちらは連邦軍の汎用タイプです。

メガ・ビーム砲。砲口は開口されています。長すぎて自分にはいい写真が撮れません。しかし迫力は十分！シーマ様の気分がイヤでも味わえます。

ステイメン単体で。各所色の足りないところはマーカーで塗っています。プラ関節なのでユルユルになりがちですが普段はデンドロビウムにして飾っているので問題はないです。フォールディング・アームのついた前腕はヒジ関節と一体になっており、その先は3ミリジョイントに近いので改造に使いやすいです。

ステイメン・バックショット。バーニアの数が私を狂わせる。

オーキスのステイメン格納部。意外とアッサリとしてると思うか、凝ってると思うかは人によって別れるところだと思います。私はあっさり派。

遊び方例。「このガンプラは入るだろ…」と思う機体は大体入ります。ケルディムのしっくり感は異常。

バックショットで散！

おまけ。