ガンダムバエルティルフィング

　あまりにもメモリ不足なせいで直前の操作を完了出来なさすぎて草も生えません。おいこら誰だ、生えませんを「バエません」とか言うた奴は。鉄血のギャグ担はぺしゃん公だけでいいんですよ、何でオルガとマクギリスまで笑いを取るためのネタにされるんですか、おかしいですよカテジナさん。無駄に長い前置きはこの辺にして、Pixivの投稿小説『ガンダムビルドファイターズ・イクシード』シリーズのガンプラを投稿です。以下、劇中設定です↓

　ASW-G-01R

　ガンダムバエルティルフィング

　聖鳳学園に所属するイトウ・リッカが、ガンダムバエルを自分専用機として改造、塗装を施したガンプラ。原典機のガンダムバエルとは対象的な紅色が特徴的で、頭頂部にはシュヴァルベ・グレイズのようなブレードアンテナを備えている。また、マニピュレーターも本来のガンダムフレームの物ではなく、より鋭利なネイルを思わせる物に付け替えており、ガンダムバルバトスルプスのような”貫手”も可能となっている。武装面に関しては変更らしい変更は見られず、メイン武装は二振りのバエルソードのみだが、これはリッカ自身が『バエルを操る者なら他の武装に頼るなど言語道断』としているためである。そのような信念もあってか、こと機動戦闘においては絶対的な力を発揮し、バエルソードのみで戦局を覆すだけの力量を持つリッカ自身のセンスの高さも証明している。

　アビリティポイント（HGUCザクⅡをオール100ポイントとする）

　・シュートアビリティ…300

　・ファイトアビリティ…630

　・ディフェンスアビリティ…580

　・スピードアビリティ…640

　・パワーアビリティ…600

　武装

　・バエルソード…特殊合金製の実体剣で、軽量ながら極めて硬く、凄まじい斬れ味を秘める絶対的な二振り。表面には耐粒子コーティングが丹念に施されており、ビームシールドなどはそのまま干渉、発生機ごと切断する。

　・電磁砲…背部スラスターウイングに内蔵される小型のレールガン。威力は低いものの射角が広く、マニピュレーターの自由度を保ったまま牽制射撃が行えるため、近接戦闘に移行する上で要となる武装。