HG ランバ-ラル専用ドム改式参型伍號機(アサルトバーストカスタム仕様)

激化する連邦政府との戦況を打開するため、ジオン公国軍は秘密裏にレールガンの開発に着手し、一年戦争末期モビルスーツ運用サイズまで小型化に成功、今回初のロールアウトに至る。 本兵器の特徴として、光粒子を一点に集約させ、射出することで脅威的な溶解破壊能力を有する。 また、チャージ出力を最大200%まで引き出すことが可能であり、その威力はマゼラン級戦艦を溶解轟沈できるほどである、 しかしながら、弱点としてチャージ時間が必要なため速射性に優れないこと、射出時反動が凄いため姿勢制御に困難を極めることである。 実践投入にあたり、ベテランエースパイロットでの運用を考慮し、長年にわたり青い巨星と異名持つランバ-ラル大尉での運用に至った。 兵器名称バーストリニアレールガン

ロングレンジモード

前記述で示したバーストリニアレールガン発射モード チャージ出力200%使用時体型 物凄い反動ため、モビルスーツ全体とバーニアを駆使して姿勢制御を行う。

ミドルレンジモード

肩部レールガンを腕に切り替え出力100%で運用 中距離拡散クラスターミサイル弾を射出している。 この際、レールガンとスパイクシールドそれぞれに専用ジョイントアームが追加設置されいるため、シールドを背部バックパックに接続可能

ショートレンジモード

もともと格闘戦に優れた機体であるが更に改修を施し、スパイクシールドのビームコーティング仕様、追加ジョイントアームによりスパイクシールドをパイルバンカーとして打ち出し威力向上に反映させている

強襲カスタム機に改修したため事実上ランバ-ラル専用機としてロールアウトされた。 と言う脳内設定改修しました🙇

バーニアを大型改修し機動力低下を改善向上をはかる。 

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