フォビドゥン・カーブライン

正面

側面

背面

120mmロングレンジビームライフル

新たに装備された主兵装。

消費電力の増加によりフレスベルグの使用がし難い状態になったため、代わりの高威力の射撃武装として装備された。

エネルギーはカートリッジ式となっており本体の電力を抑える使用となっている

脚部装甲展開式ビームサーベル

取り回しの悪い追加装備の隙を埋める格闘武装。

脚部前装備が展開しサブアームとしての役割と、その先端から出力出来るビームサーベルで低下した格闘戦闘能力を補っている。

カーブフィールド展開

高速強襲形態となりさらにゲシュマイディッヒ・パンツァーを広く展開する事でビーム歪曲能力を最大限に引き出す形態。

この形態では360°どの方向からビームを撃たれてもそれを歪曲させ自機周囲を一周させる事で敵機にビームを撃ち返す事が可能となる。

シェルモード

盾群で身を固める防御形態。

この形態ではビームを歪曲させる事は出来るが撃ち返す事は出来ない。代わりに盾が密集する事によりビーム以外の攻撃に対して防御能力が増大する。

誘導プラズマ砲「フレスベルグ」

バックパック先端部に内蔵された高出力ビーム砲。

本機ではオミットされたエクツァーンの代わりにゲシュマイディッヒ・パンツァーで磁場干渉を行う。

以上、フォビドゥン・カーブラインでした

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