マンガでノーヴィが登場し、最終決戦に突入したデュアルストーリーG-UNIT
グリープをノーヴィ風に塗装してみました
名前の「シド」の由来は、漫画家ときた洸一先生のインタビュー記事に、
グリープⅡ(セカンド)の機体案があったこと、自分の思いつき(ideal)を反映させたって事で、SECOND+ideal=Sid(シド)としてます
Twitterではちょくちょく改造進捗を投稿していたガンプラでもあります
先日Twitterで漫画家のときた洸一先生がグリープ・ノーヴィのカラーイラストを投稿されてて、それを参考に塗装してみました
改造で、可動域変更、ウイングパーツの動かし方も変更してみました
武装は通常のジャベリンの他に、表紙写真のカレットヴルッフフェダー、グリープアームズシールドとしてます
オペレーションガリアレストでジェミナスに装備されてたグリープアームズシールドを参考に、モビルスーツ形態でもバスター砲を撃てる様にしてみました
さすがに改造前同様、頭部ははずしますが、モビルアーマー形態(ビグザム)モードへも問題なく変形します
飛行形態を1枚
以下、改造中の写真を投稿
胴体の肩関節構造はボール可動にして、かなり動く様にしました
脚の股関節も改造してます
ヴァイエイ&メリクリウスや30mmの新機体の構造を参考に前後にスイング可動出来る様にしてます
足のパーツはインパルスのものに変更して、変形時に足の甲を伸ばすイメージを出しました
あと写真ではわかりづらいですが、太もも、ひざ関節はオーガンダムのものを移植してます
思いつきをある程度形に出来たと思います
コミックG-UNITの最終決戦が楽しみです
コメント
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G-UNITは多少知ってはいたのでですが、ときた先生がそんなアイディアを考えていたのは知らなかったです。それにしてもジェミナスにグリーブって異色の組み合わせって感じでカッコいいですね。昔、旧キットなら両方持っていたのでのですが考えもしなかったです。
コメントありがとうございます
このガンプラ自体は旧キットのグリープですよ
塗装でガンダムエース版の最終機体であるノーヴィのカラー配色を目指しましたが、ジェミナスぽくもなりました
機体アイデアはTwitter内で、
ときた洸一先生の語られた内容から、ボンボン版の最終決戦出撃シーンのコマ、グリープのアンテナに機体名とⅡ(セカンド)の文字を入れてたって話とカラーリングを変えていたって話を見かけましてそれを自分なりに反映させました
ボンボン版の最終機体カラーは電子書籍版の3巻でも確認取れます
なるほど。返信ありがとうございました。
愛機希望はG-UNITのジェミナス
ガンプラ作成に復帰した社会人
思い付いたガンプラの改造を、色々試していきたい
好きなガンダム作品はマンガの作品で、
ときた洸一先生の公式外伝作品が特に好き
SEEDASTRAYシリーズ他、00(F,I,V)シリーズ、デュアルストーリーG-UNITのガンプラを中心に作っていきたい
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