妄想ストーリー エピソード2
宇宙世紀0083星の屑作戦決行、数ヶ月前。「JG、お前のザクもうお釈迦だぜ」古参の整備兵が言った。「マジか〰️、星の屑まで日にちが無いのに。何とかしてくれ親父さん!」「無理だ」「あちゃ〰️だったら使えるパーツでドラッツェにしてくれ!星の屑までに!俺も手伝うから」「はぁ〰️馬鹿が。ちゃんと手伝えよ!」
星の屑作戦決行当日「お〰️JG」戦友のカートが寄ってくる。「何だ〰️?ドラッツェに改造したのか?それにしてもゴツイモン付けてるな〰️」と呆れ顔だ。「倉庫に眠ってたガトリングと親父さんが作った試作バーニアだ」と自慢気に言う。そして出撃の時が来た。
「よし!出撃前の運試しだ!」カートがコインを投げた。それを手のひらと甲でキャッチする。「どっちだ?」とカート。「う〰️表!」ソッと手をどける表だ。「珍しいな、173戦勝てなかったのに」コックピットに乗りながら「ビール奢りな」と、どや顔JG
「よし!陽動作戦は、これくらいでいい、撤退だ」次々と戦線を離れて行く、だがJGの機体だけ遅れている。「どうした?JG」カートが聞く。「ワリィ、燃料足りねぇわ」スピード特化の試作の為、燃料の事を考慮していないのだ。「仕方ねぇ〰️な、今行ってやる」だが遮るように「早く撤退して、ビール冷やして待ってろ」そう言って引き返して行った。「馬鹿❗戻れJG❗️」カートの声が虚しく響いた。
「チキショー、何なんだアノ、蚊トンボわ」とモンシアは、吐き捨てた。すると、急上昇でJGのドラッツェがモンシアの目の前に現れる。ビームライフルを打とうするも右手首を捕まれた。JGがガトリングを打つもシールドを破壊したが決定的でわ無かった。「残念だったな〰️玉切れか?」モンシアが右手を振りほどこうとした。「まだだ❗」何とドラッツェの右肘から切り離し、リアスカートに装着していた40ミリマシンガンを装着した。「いっけー❗️」カチン。「しまったジャムった」「ビックリさせやがって❗」ドラッツェを蹴り跳ばしビームライフルを打つ。「ヤッパついてねぇ〰️な〰️。カート、ビールは」光がJGを包む。
今回も妄想に付き合っていただき、ありがとうございました。今回は、ドラッツェのザクカラーとオリジナルのバックパックで制作しました。
右手は、ガトリングとマシンガンのコンパチが出来るようにちょっと改造してあります。肘のピンを削るだけですが。削り過ぎると緩くなるので注意です。
今回の妄想ストーリーは、だいぶ割愛して書いたので文面がおかしい所もありますが、すいません。前回のギャンと合わせて、感想を頂くと嬉しく思います。それでは、また👍
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