重MSってカッコいいですよね
ジ・Oは兵装のシンプルさに機能美を感じます
宇宙世紀の兵器更新速度・同じ敵と2度会うケースがまれなことを踏まえると隠し腕というのも非常に合理的な兵装だなと思っています(ほぼ見切られましたが…)
今回はいつものモールド彫り・プラ板接着・全塗装に加えカメラ設定に挑戦してみました
古いキットなので合わせ目が目立つ…次回の課題です
まずは失敗ショットから
何かこんな色のカエル見たことある!
目視だとダークイエローなのになぜこんなことに…
光源の位置を変えたり試行錯誤しますが解決せず
ここから3時間程スマホカメラと格闘します
露出とホワイトバランスを調整、かなり目視に近くなりました
顎が下がらなかったので首の付け根をカットして一段下げています
胴体の窪みには放熱装置みたいなものを付けてる作品を見かけたのでそのまま真似してみました
小さいパーツの自作は大変です、同じものを量産するときとかは特に大変
皆さんどうしているんでしょう?
これが一番目視に近く撮れたものです
足のフレーム前部は光硬化パテを何層も盛って四角く削り出しました
正直ここはプラバンを重ねて削り出した方が楽だったと思います、パテが硬めなのかあまりきれいに切削できませんでした
でも光硬化は安くて量があって無臭なのが素晴らしい
閲覧ありがとうございました!
カメラ設定は奥が深い!
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