ガンダムスローネリベンジャー

GNサブマシンガン、銃口部分にナイフが取り付けられており、射撃兵装としての役割と別にナイフを使ってコックピットを貫くトドメの役割もある。

GNガンソード、バスターソードとファングを失ったスローネの新たなメイン武装ハンドガンとソードを結合させており、エクシアのGNソードと同じ機能を持つ。

頭部はバイザーのようなもので隠れており、搭乗するマイスターや目的も不明、ちなみにスローネアベンジャーという名前は、戦闘時の映像を見たアロウズの技術者が付けた仮の名前。