Z量産化に向けてデータが欲しいアナハイムが修理用予備パーツを利用して組んだ機体。クワトロは「金色じゃない」、アポリーは「リックディアスの方に誇りを感じます」という理由で搭乗を固辞したためエマ中尉の搭乗機となる。
カミーユがヤザンのギャプランにフライングアーマーを破壊されたので予備パーツが欠品。急遽Gディフェンサーをバックパックとして流用している。
修理、整備、データ共有の点でアーガマでの運用をアストナージが進言するも、ヘンケンがゴネた為にラーディッシュの艦載機となる。
という妄想設定
メイン武装はGディフェンサーからロングライフル。基本的にZの装備は使用可能。
メインスラスターが一般的なMS同様背中に設置されてる点と出力特性のセッティング変更により、若干マイルドな操縦性となっている。
WR形態。スラスター総数がカミーユ機より多いので加速性能では上。(エマさんが失神するのでリミッターが掛かってる)
裏側はスカスカなので大気圏突入は不可。宇宙空間専用機体となっている。
ZはHGUCガンプラエボリューションプロジェクト版(203)、Gデイフェンサーは1/144旧キットです。スジボリ、プラ板を少しとデカールを沢山貼って情報量を増やしてます。
缶スプレーと筆塗りで塗装。スリッパやコクピットハッチの赤、スラスターのオレンジ、胸ダクトや角の黄色、関節部分等は成型色のままです。
エマ中尉はパイロットスーツは一般の物、制服はレコア少尉に貰った物と、パーソナルカラー的なものが無いので、MkⅡのカラーリングにしました。
Gディフェンサーは旧キットなので何もない所にスジボリを加えていくのが難しかったです。ジャンクパーツを薄く切って貼り付けたりもしています。合わせ目も綺麗に消せてない部分もありますが、写真では目立たないのでヨシとします。
最後まで見て頂きありがとうございます。
みんな大好きエマ中尉
コメント
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ポンツーン=双胴の機体の下面にそれぞれ装備される武装コンポーネント(14連ミサイル・ポッド、ランディング・ギアはMk-IIディフェンサー時には折り畳まれるが、展開してアキュートとしても使用可能。ほかに大型ミサイルの装備やビーム砲塔、格闘戦用のクローへの変形や超大型ビーム・サーベルなど多様なバリエーション(没だか未使用不明なの)、中・近距離用の副武装を装備し、ジェネレーターやプロペラントなども積載する、基部でフレキシブルに可動するシールドとなり、腕の動きに同調して可動するまた、当時流行のスタビライザーやバインダーといった補助AMBAC装置としても機能、「ポンツーン」と呼ばれるのは、文字通り着陸・着水ユニットとしても機能する)
今更だけどそんなオマケ(14連ミサイル・ポッド以外)があったのかwww
スーパーZガンダムwww
Zディフェンサーwww
ごねるヘンケン艦長想像して笑いました。ウェイブライダーの見た目が違和感なく、とてもステキです!
これは良いものだ!!
この妄想と完成度に乾杯🍻(完敗)!!
まさかのウェーブライダーまでまとまっているなんて…!
しかも違和感のないデザインで完成度がたかい!
ありがとうございます。WRは当初はオミットしようと思ってたんですが、太もものパーツにバックパックを挟むという反則技でできました。
Cool idea!
あざます!
早安
コイツは、漢のマシンだッ☆
変形は漢のロマンってことで
ガンプラ歴もうすぐ二年。制作スピードが遅いのが悩みの種。
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