「お前専用のザクを準備してやる」
そう聞いたシャアは
自分のスタイルに合った機体をイメージして
要望するのですが
上司からは
「そうじゃねーよ」
「ちょっと違うくらいに決まってるだろ」
「修理の部品のことも考えろよ」
「プラ工作のことも考えろよ(え?)」
と却下を受けるのでした。
その時の要望内容がこちら。
・シールドレスで軽量化(当たらないし邪魔だよね)
・スラスター燃料タンクの追加(3倍で動くしたくさん使うよね)
・スラスター燃料タンク予備装備(当たらないし大丈夫だよね)
・モノアイガードの追加(当たらないために目は大事だよね)
題して
『当たると どうということが ある機体』
(=当たらなければ どうということは ない)
そんな私の妄想でちょっといじってみました。
燃料タンクを交換できます。
(あ、実際にはできません)
シャアの要望が却下された仕様にもできます。
シャアさんごめんね。
モデルグラフィックスのNAOKIさんの作例を参考にしました。
飛行機のプラモからジャンクパーツを持ってきました。
シャアの妄想を妄想してみた。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
キレイなシャアピンク
黄色の具合が絶妙ですね
五郎左さん、コメントありがとうございます!
桃の彗星シャアを目指しました。
ガンプラ好きな
仕事に追われる
ただのおっさんサラリーマンです。
交流できればと
こちらにお邪魔させてもらっています。