ガンダムTR-6［ニルドロ＝ハイン］

諸君、私はTR-6が好きだ。
諸君、私はTR-6が好きだ。
諸君、私はTR-6が大好きだ。
もし私がGBNに行けるならば、絶対にTR-6に乗りたいと思う。

よろしい、ならばTR-6だ。

というわけで、GBNでの自分専用機として作りました。
コンセプトは、「好き」に「好き」を積んで「好き」で塗る、です。
主な使用キットはウーンドウォートとリゼルC型です。
以下設定。

RX-124 ガンダムTR-6［ニルドロ＝ハイン］

ウーンドウォートをベースに、主に火力と推力の増加を目指して製作されたガンプラ。
リゼルC型では全備重量の上昇に推力の増加が追い付かず逆に機動力が落ちるという問題があった。当機ではもともと比較的軽量であることや追加分にディフェンサーbユニットほどの重量がないこと等の理由から、そうした問題は起きていない。
装甲はウーンドウォートそのままで防御はCSBによるIフィールドにほぼ頼り切り。基本的には背部、脚部、CSBの推力で無理矢理機体を振り回して攻撃を回避する。当たらなければなんとやら。
ヒートブレードの取り回しが悪いため中～遠距離での戦闘を得意としているが、近距離でもやれないことはない。

以上、設定でした。
ところで、もしガンブレ3のロボ太のようなトイボットがビルドダイバーズ次元に存在したら、と考えることがあります。GBNの筐体……筐体？　にトイボットを接続するとそのAIがALICEやBUNNySをやってくれたりしないかな、と。夢があると思いませんか。
つまり何が言いたいかというと、この機体は喋る（錯乱）