SRXZ-95L アナザーガンダム シュバルツロート レーヴァリオン

  • 4300
  • 2
  • 11

専用機シリーズ「A.G.S.R」の5機目。
特徴は武装の多さと可変機構にある。
変形機構は強度面を考慮し、リ・ガズィのBWSを参考にしている。

パーソナルカラーの黒と紅、アクセントに明灰白色で塗装してます。変形用機首兼シールドは大き過ぎて近接戦闘に向いてないので、ひと回り小さいシールドを装備。これも変形に必要なパーツ。
パーソナルカラーの黒と紅、アクセントに明灰白色で塗装してます。
変形用機首兼シールドは大き過ぎて近接戦闘に向いてないので、
ひと回り小さいシールドを装備。これも変形に必要なパーツ。
変形用機首兼シールドは主にバックパックに接続。腕部に装着させることも可能。バンシィ・ノルンのアームドアーマーDEを参考にしてます。
変形用機首兼シールドは主にバックパックに接続。
腕部に装着させることも可能。
バンシィ・ノルンのアームドアーマーDEを参考にしてます。
塗膜剥げが怖い為、軽く決めポーズ。ベースのパネルはPowerPointで作成してます。
塗膜剥げが怖い為、軽く決めポーズ。
ベースのパネルはPowerPointで作成してます。
ウェイブライダー形態。長時間移動の際はこの形態へ変形。またほとんどの兵器が正面へ向いている為、対艦戦闘に有効。
ウェイブライダー形態。
長時間移動の際はこの形態へ変形。
またほとんどの兵器が正面へ向いている為、対艦戦闘に有効。
バックパックから製作スタート。この時、全体的な事は考えてませんでしたが、とりあえず、可変機を作ろうということで始まりました。
バックパックから製作スタート。
この時、全体的な事は考えてませんでしたが、
とりあえず、可変機を作ろうということで始まりました。
デカいバックパックに合うガンプラとして、なるべく1/144で大きいガンプラを選び、ミキシングビルド。胴体と肩は旧キットF90シリーズよりチョイス。プロポーションが気になる所はプラ板で幅増し。
デカいバックパックに合うガンプラとして、
なるべく1/144で大きいガンプラを選び、ミキシングビルド。
胴体と肩は旧キットF90シリーズよりチョイス。
プロポーションが気になる所はプラ板で幅増し。
塗装前の仮組み状態。変形に必要な機首兼シールドはイージスのスタビライザーをベースにミキシング。盾がデカい為、ライフルもデカく作ってます。
塗装前の仮組み状態。
変形に必要な機首兼シールドは
イージスのスタビライザーをベースにミキシング。
盾がデカい為、ライフルもデカく作ってます。
変形時のバランスチェック。思ったよりまとまっていました。っていうかデカい…
変形時のバランスチェック。
思ったよりまとまっていました。
っていうかデカい…

専用機シリーズ「A.G.S.R」の5機目‼

コメント

コメントをして応援しよう

コメントにはログインが必要です

  1. korou 6年前

    ウェイブライダー形態の纏まり感が素晴らしいですね!

    カッコイイです!