今回はHG V2ガンダムとHG F91を組み合わせた機体を作りました。設定は、ザンスカール戦争中にクロスボーンガンダムの量産化を製作。 次期主力候補となる量産機を検討した機体です。量産化に当たり、既存の F91の頭部ユニット及びビームシールドを貫けるヴェスバーを取り付けた機体です。戦闘力はV2以下、 F91以上といった性能を持ちます。推力は低いですが、光の翼を持つ機体です。そのためかろうじてザンスカールのワンオフ機と渡り合える性能……という妄想です。
装備はヴェスバーに加え、バズーカを装備。これは既存のビームライフルを連邦が用意出来なかったためです。無論、バズーカではビームシールドには通用しません。バズーカを直撃させMSの態勢を崩し、その隙にヴェスバーを打ち込む戦法を取ります。
コアファイター時は更に戦力が落ちます。まず頭部ユニットは廃棄します。光の翼を有するユニットを逃すための余りのミサイルと、心もとないシールドを装備しています。
支援機はボールが担当します。弾幕は張れますが、MSを堕とせる装備ではありません。フォーミュラガンダムの矛であり盾です。機体表面には対ビームコーティングが施されています。が、ザンスカールの機体の前には無駄です。
集合写真です。一応スリーマンセルの機体運用となります。ジャベリンやVガンダムよりは強い機体です。
最後まで見ていただきありがとうございました。
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