ドゥン・スタリオン風騎馬

腕部分は、グレイズと百錬の腕を3mmプラ棒を加工して接続させています。……腕が凄く曲がるぞ！((殴

百錬の肩は接着していないので、取り外すことが可能です。

サムネの画像は腕を畳んでいる待機状態で、腕を展開させるとMSを乗せることが出来ます。

前回制作した、千子村正風バルバトスを乗せてみました。

馬の手首部分にネオジム磁石を、MSの足裏にマグネットシートを付けることによって、安定して飾れるようにしました。

……いらないような気がしますが()

制作工程を撮り忘れていたのでこれだけです(泣)

百錬とグレイズの動力パイプ？の部分と、3mmプラ棒で接続させた部分、足パーツや背中の部分、肘等に、ガンダムマーカーEX・メッキシルバーで塗装しました。

(とても分かりずらくて申し訳ないです。)

この馬の胴体は、グレイズの腰の裏にあるジョイントに3mmプラ棒で百錬の胴体を接続しました。

後脚は、百錬の胴体の頭を付ける部分の穴を広げ、余っていたポリキャップを加工して接着、そして、百錬の腰を接続させて完成させました。

(もっと分かりずらい写真……)

制作中の写真を撮っていなかったので、完成した後の撮影になりますが、このグレイズの胴体は、腰と接続させる部分？の可動域を広げるために、背中を少し削りました。

筆で塗るのに1番大変だったのは、頭部の飾りと目の部分です。ｿｺ!ｷﾀﾅｲﾄｶｲﾜﾅｲｯ！

ちなみに、お尻のところにジョイントがあるので台座を付けることができます。