ガンダムブラックランサー

脚部隠しビームサーベル。

ビームサーベル最大発振。

立ち姿。

後ろ姿。

オプションがあります。

機動性を犠牲にした最終決戦装備。

同後ろ姿。

製作初期の姿。

同後ろ姿。

最後は胸部アップで〆。以下、設定になります。

ガンダムブラックランサー

形式番号:AGE-XXXX/L

武装:ドッズランサー×1

        シールド×1

        ビームサーベル×4

ガンダムビルドダイバーズ  Revival Memories設定

フォース〈REVIVAL〉がミッションをこなしていた時に襲撃された際の謎のガンプラの一機。

雲雀ヶ丘 逢衣の制作した"ガンダムリヴォルツィオーネ"およびそれを木兎 理梨菜用にチューンした"ヴァイオレットランサー"と全く同じ形状をしたものである。

謎のダイバーであるレイ(REI)によって操られているが、雲雀ヶ丘 逢衣が扱っていた時よりも強力になっている。カラーリングが紫色主体から黒色主体に変わっており、なんらかの影響によって変化したものと思われる。

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ガンダムリヴォルツィオーネ/ヴァイオレットランサー

形式番号:AGE-XX/A

武装:ダイダルバズーカ×1

        (ドッズランサー×1)

        シールド×1

        ビームサーベル×4

ビルドダイバーズ Revival Memories設定

雲雀ヶ丘 逢衣が製作したガンプラの一機。素体となったのはガンダムAGE-FXではあるが、逢衣がGP・デュエルで戦って破損したガンダムAGE-1ノーマル、ガンダムAGE-2ノーマル、ガンダムAGE-3ノーマル、そしてガンダムAGE-FXを使用した、主人公機体だけでの縛りミキシング機体になっている。それに加えてガンダムAGE-2アルティミス改造パーツが使用されており、主に空間戦闘で有利なカスタマイズが施されている。

これを製作することになった背景に、逢衣が製作したガンプラがGP・デュエルで負け続きで損傷が激しくなった各機体を一機に集約するというアイデアによって誕生した経緯を持つ。

後にGP・デュエルで知り合ってから仲良くなった木兎 理梨菜と出逢い、それからの製作会で武装変更がなされた。

理梨菜が使用する際には機体名称の変更もされ、"ヴァイオレットランサー"としてGP・デュエル全日本大会へと再び挑んでいる。

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