厄災戦当時のバルバトスを妄想で作りました。
制作期間は半年ほどで自分にできる技術を全て注ぎ込みました。
設定なども考えたので見て貰えると嬉しいです。
厄災戦当時のバルバトスは汎用性重視の強襲機と言う事でパーツを付け替えたりしながら戦っていたのかなと思っています。
また相手にするのはMAな為対MS用の武装よりも大きくて破壊力のある武装を使っていたと考えています。
その為このバルバトスは大剣を主軸に戦っていたのかなと思っています。
このように重心を大剣に移し相手を叩き潰すように攻撃していたのかなと言う妄想でポージングしてみました。
腰に付いている銀色の武装はシュツルムファウストです。
相手を爆破して足を折ったりする為に使用します。
また上記の写真のように戦況に合わせ鉄血のオルフェンズ本編の第4形態のような肩アーマーなどを使っていたのではないのでしょうか?
そしてやはり厄災戦当時のバルバトスも鉄血のオルフェンズ本編のバルバトスと同じように化け物と判断され上空からダインスレイブを打ち込まれ散ったのではないでしょうか?
火星でMAと死力を尽くしながら戦い最後はMAごとダインスレイブによって破壊、機体の部位の破損が少ないのは当時の技術力によるものではないでしょうか?
他のガンダムフレームも厄災戦終結後危険と見られ封印されたり破壊されたり…
セブンスターの家紋の人間が乗った機体は象徴として残された……
バルバトスに対する愛だけで頑張りました
コメント
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カッコイイ武装でした!!
ありがとうございます
模型屋でたまたま良い感じの武装を見つけて購入してみましたw
バルバトスが大好きな初心者モデラーです。
プラモデルを始めたのは去年の1月で1年ほどプラモデルを組んだりしています