HG 2018.10/28更新

テュポーン・ギラーガ

初投稿です。宜しくお願いします(=ω=)ノ
「煌ギラーガ」の改造機になります。

自分が考えてるフォース「ヘキサゴン・イリス」の内の一機、「タツヤ・サエグサ」が操る「テュポーン・ギラーガ」です。今まで筆塗りで作品を塗装していましたが、今回は初のエアブラシ(マーカーエアブラシ)になります。
荒い部分が多々ありますが、宜しくお願いしますm(__)m

格闘メインの煌ギラーガと違い、狙撃支援がメインになります。

まずはメイン武器の「ロング・ビームライフル」
センサー付の狙撃に特化したビームライフルですが、ある程度の強度があるために銃身を使っての緊急近接が可能となっています。

腕部のビームバルカンは従来通りにビームサーベルも発振し、脚部の踵にも新たに同じ仕様の物を装備しました。
これにより、腕が塞がった状態でもバルカンによる牽制・威嚇・撃破、トリッキーな格闘戦が可能になりました。

背部に装備したバインダーシールド・ウイングはフレキシブルに可動し、文字通りシールドとしても機能するウイングです。耐ビームコーティングも施されている為に防御力も高いです。

胸部の拡散ビーム砲の他に、背部にはそれを強化した「テュポーン・ビームキャノン」を装備。
MS形態でも使用出来ますが、反動が強い為に威力はMA時より劣ります。

本機最大の特徴として変形機能が備わっています。これにより、巡航性能と攻撃性能の向上及び他機の牽引・搭載が可能となる為、支援機体としてだけでなく十分最前線での戦闘にも耐えうる機体性能を獲得しました。

胸部拡散ビーム砲にビームライフルを直結した為に威力が増し、更にビームキャノンも反動対策の首部分が機能し、最大出力のビーム一斉発射は戦艦を一撃で沈める程の威力になります。
戦闘に関してはMA形態が一番その脅威を十分に発揮出来る形態です。

塗装が荒かったりして納得のいく機体には仕上がらなかった気もしますが、十分製作が楽しめた為に満足した機体になりました。

コンテストには間に合いませんが、他にも製作途中の「ヘキサゴン・イリス」も出来次第投稿予定です(=ω=)ノ

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若干ブランクのある30歳手前です。
塗装が苦手ですが、宜しくお願いします(=ω=)ノ