グフ改・東アジア戦線仕様(グフ21st CENTURY REAL TYPE Ver.)

付属デカールが割と劣化していて剥離・紛失してしまい、どうせならと市販デカール盛り盛りにしました。昭和によく見た感じのイメージで……

こう、あおりアングルがグフっぽいかと思いません？(おっさんにしかわからない)

リアルタイプでは本来オミットされてる５連装75mm機関砲

なんだよフィンガーランチャーはリアルじゃないっていうのか光って唸るぞコラ

肩のスパイク、脹脛のバーニア等を追加(ポン付ですが)

この改修が後の飛行試験型やグフカスタム、フライトタイプにフィードバックされていくのであった……(脳内設定)

股間にもバーニア足してます

色調とヒート・サーベル、デカールでイメージが湧いたので「中国戦線で現地改修された機体」という設定になりました(後付けじゃん）

ダブルヒート・サーベル

フィンガーランチャーが廃された後期型の本機の攻撃力を少しでも補う為に実装された

パイロットの技量頼みの武装だったという……

後にゲルググの装備に影響を与えるも担当技術者がアジアに疎く「あ〜なんかアレ、アレみたいじゃん。……ナギナタ！w」みたいな秘話が存在しま(せん)

モノアイレールの密度が気になっていたのですが、折よく再生工場(@GunplaRefine)さんの「カメラレンズ」パーツが入手出来たので使用してます

百均で買ったアクセパーツの先端をカットしてインナーバレル風にしてみました

お安くディティールアップ