戦後、地球連邦軍が鹵獲、改造したケンプファーをイメージして制作。
頭部カメラはバイザー型に改められています。コレはUVレジンにより作成したクリアパーツを使用しました。色味も相まってだいぶ連邦っぽい？
ケンプファーはそれなりの高性能機だったので、連邦軍としても鹵獲機を使わざる負えない状況だったと思います。
でも結局、乗り手選ぶ＆装甲薄すぎ＆整備ムズいの3連コンボで訓練の仮想敵に回されたという設定。
バックパックはケンプファーアメイジングの改造。①モールドで連邦感を演出。背面左右が寂しかったので追加バーニアを付けたけど蛇足だったかも…
主武装はジオン用にグリップを加工したジムライフルという設定(実際は無改造)。シールドは着脱可能です。
元ケンプファーからほとんど変わっておらず合わせ目消しもしてませんが、カラーリングのおかげで思ったよりかわいく仕上がって満足です。
コメント
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初めまして。見事に連邦仕様ですね。シールドで装甲の薄さも補えますし。
ただ、ケンプファーって、整備性の高さも売りのはずですが。(0080では、アレックス破壊の際、現地で組み立てられたと聞きます。)
コメントありがとうございます！
いうて敵軍の兵器なんで、部品調達が難しいという解釈でした！
しかし、統合整備計画後のFZ型ザクは連邦のスクラップで修理出来てた…
お疲れ様です。
そう言えば、エコール・デュ・シエルでは、機体のパーツ自体が少ないとガンダムエースで書いてましたね。
確実にケンプファーなのに、ゴーグル、シールド、カラーリングで、間違いなく連邦仕様ですね。タイトルが ”ケンプファー”だけでも確実にそう見える仕様で素晴らしい！
ありがとうございます。
今回の課題は”ケンプファーらしさ”と”連邦っぽさ”の両立でしたので、その様に評価して頂き光栄です。
あんまり手をかけず、まったり作ります。
デカール貼るの苦手。合わせ目は心の眼で消す。見えない所はテキトーに。スジボリはおっかなくて出来ない！性格が出ますね…
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