武者ガンダムアストレイ-羅刹-

展示会へ出した際に、
メインの写真とともにカメラマンの方に撮っていただいた全体の写真です。

戦国アストレイの鬼面のシールドを参考にしつつ形状を決めていった胸部のインパクトはなかなかではないでしょうか？

アストレイのフレーム構造を利用して、胸部顔の口を（少しですが）開くことが可能。

バックショットです。
（片方の羽根を外しています。）

アストレイに元々付いているパーツに加えて、HGシグーディープアームズのバックパックと市販の改造パーツによってバックパックを作成しています。

羽根のギミックは残してあるので、
両腕に取り付けられる大型の片刃剣に可変します。

また、ふくらはぎ部分には放熱板をイメージした部品（いわゆる［シイタケ］）をプラ板にて作成して取り付け。

ガーベラストレートとタイガーピアスを抜き、「いざ！！」

って感じです（笑）

始まりは、この神（紙）装甲からでした。

胸部製作中の１コマ。
サフを吹き、追加したプラ板ディテールやパテ形状を確認してます。

色的に周りからは若干不評だった斬艦刀です。
プラ板を貼り合わせ、実際に刃物を研ぐように削って作った業物（笑）です。