下町モビルスーツ

全体像。極東方面軍というからには日本の整備工場だってあったはず、だって隊長はコジマだろ。日本の工場なら安全第一だよなと、看板制作。残念、コジマ大隊のエリアは東南アジアから中央アジアでした。脱線の始まり。

パイロットの人、わかりにくいですが親指たててグッ👍ってやってますが、相当狭いはずですコクピット。1/72フィギュアだもん。

死なずに帰ってきたぜ！って事なのか、コクピットに体が入ったぜ！って事なのかわからないけど、ねじ込むために足切ってごめんね。

今回、ダメージ加工は初めてだったんですが、左足の感じは自分なりに上手くいったんですが、肩と右足の銃痕は穴開けました感がでて失敗しました。

上方から様子をみているのは小隊長のゴトー、整備班長ミスターサカキ、現場監督のシバという名前をつけました。特車二課第二小隊ではなく、コジマ大隊第02小隊とかです。でも作りながら観てたのは、某劇場版2です。

下の看板のヨシ！まで書いて例の猫を描く寸前で踏みとどまった自分を褒めてあげたい。でも、そのせいか、少し寂しい看板に。後でこっそり描こ。

上の標語は旗っぽくするため少し曲げて布感を出したかったんですが、厚みが出ちゃいました。プラバンをもっと薄いものにすればよかった。

ガンプラは下から見るのが好きです。ジオラマは特にリアル感が増しますよね。

100円ショップのフィギュア用。シールだけ使用。ジムにヘルメットとショベルを持たせて見ようか考えて、踏みとどまった自分を褒めてあげたい。

手塗り前のオレンジ色のパーツ。いつかまた、作る時がきたら、ちゃんとオレンジのまま作りたいです。

ダメージと汚し前。子供には、何でわざわざ壊すのか、何で汚すのか理解できない模様。物を大事にしなさいと教えてきたのに全力で否定していくことに。シルバニアファミリーにダメージ加工されたらどうしよう。

100円ショップのLEDを工場の上部に。

それにしてもこんだけデカくシールドに「試」作機て貼らなくても良かった。せっかく買った漢字デカールを沢山使いたいという貧乏性が出てしまいました。

欲しいガンプラが買えるようになるまで、次回作の構想を練る事します。ご観覧いただきありがとうございました。