MG バスターガンキャノン

MGバスターガンダムはガンプラの中でもディティールが凄く細かく入っているキットなので、そのまま組んでも十分カッコいいのですが

せっかく全塗装するんだからちょっと変わった作りにしようと思い

ガンキャノン風にしてみました

頭部は元のバスターガンダム頭に

プラ板とコンビニのざるそばの蓋を使ってガンキャノン風のメインカメラと赤いヒサシとか作って付け加えました

ソウルキャリバー６のキャラクリでも指摘されるのですが

形よりも色合いの方が似ているかどうか重要な要素になるらしいです

なので全身赤で頭部を白にするだけでもかなりガンキャノンっぽくなるのですが、ワンポイントの黄色を胸と股間に入れることでらしさがより際立ったと思います

小学生の頃

1/100リアルタイプガンキャノンを作ったことがあります

肩に白いミサイルポットを背負っていてカッコイイ！という思い出があるので、今回のバスターガンキャノンもミサイルポットの色を白にしました

キャノン部はF90のミッションパックSタイプを流用

スネの追加装甲は30MSの追加パーツを流用

バスターガンダムの長距離砲

スゴイカッコイイんだけどポーズが限定される上にやけにパーツのコスリが多くて塗装ハゲがあちこちにできちゃうのがつらい・・・

ガンキャノンといえば識別ナンバー！

カイ・シデンのナンバー１０８は伝説のエースナンバーとして後世に語り継がれている

なんていう設定を勝手に妄想したりして

２０２３年最初の完成ガンプラです

自分の場合、MGの制作には大体２ヶ月くらいかかるので

今年はあと３体くらい作りたいです

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最後までご覧いただきましてありがとうございました。

今回珍しく捨てサフして一部仮組みしてます

そういえば作成途中は全然画像を撮ってない

作るのに夢中になりすぎ

作成期間3月初めから5月初めまでの2ヶ月間

100均で買った500円の撮影ボックス

 MGだとちょっと小さくて使えませんでした

HGやRGなら大丈夫かな？