もしかして世界初！？

そもそも５角形のテンプレート定規なんて存在せず、（見つけられませんでした。。）プラ板切り出して３サイズ切り出して作成。定規としての精度はイマイチですが。。。

写真は１部分だけですが全ての左右パーツの青ベース、１階層目のカラーをあえて色違いで振り分けてみました。

マスキングの写真１枚もとってませんでいた。。。いやしかし、かなり手間がかかりますやん泣。こんな感じです。ど素人が手を出すカラーリングでは無いなとw。もちろんここまで来て後には戻れんので。。。

大型パックパックですが無愛想なフクロウに見えたのは私だけ？

両肩にマウントするウイングパーツ。こちらも鳥さんに見えてきましたw。

そして完成。作った方はご存知かと思いますが特に腕、肩周りがギミック多すぎて干渉するので稼働範囲がなかなか厳しいですね。ポージングむずいですw。

角度と照明も少し変えて。で、例の飛行形態に変形させるつもりでカラーリングとデカールなど考慮して作成してましたがいろんな場所で回転、スライド、伸縮などするとパーツ同士がかなりタイトなので塗装剥げました泣。なのでMS形態維持ですw。

バックショット。説明書では専用スタンドを１番最初に作ることになっている理由がこの大型パックパックかと。自立させるには工夫が必要ですねw。大型バーニアも少し加工しました。

胸アーマーなども細かい部分で塗り分けしました。ディテールも幅広めの筋彫り追加して蛍光グリーンテープを貼ってます。航行灯的な？

フラッシュ使用して明るめの武器なし正面姿。粗が目立ってますが。。。

そして本機もUV対応ビコーン発動しますw。暗がりの撮影はホンマむずい。

デカールもどっかのラーメン店のように増し増しですw。カラーリングの粗をデカールで誤魔化しているってのはここだけの話ですw。

ええ感じで発光しております。もちろん肉眼の方がしっかり楽しめるんですが。

大型ビームライフルも細かく塗り分けしてビコーン対応です。

いやしかし。ただでさえパーツが多いこのキット。だからこそ達成感は大きいですねw。お気付きの方多いと思いますが合わせ目はほぼ処理ってません。構造上難しい箇所が。。。

最後までご覧いただきありがとうございました。自称世界初ペンタゴン迷彩いかがだったでしょうか？いろんなところからお叱りを受けそうですが。。。引き続きよろしくお願いします〜。