ほったらかしていた大昔のキットを掘り返し、どうなってもいいやと古さに合わせて汚し、適当に痛め付けてみました。撃たれ、斬られ、を想像しながら初めてダメージ加工をやってみたら楽しく、雰囲気が出て結局かなりの愛着が湧きました。
右腕とアンテナ左側はライターで溶かしてみました。
斬り傷はヤスリ、弾痕はドリルで削ってパテで周りを盛りました。
左肩のマークはもともと印刷されているのでインクが流れ落ちたように書き足しました。
スポンジチッピングで錆び、汚れ、塗装剥げなど表現。複数の色で適当にポンポンしていくと段々それらしくなって楽しいですね。
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子供の頃に作ったガンプラを引っ張り出してきて何気無くゲート処理、合わせ目消し、艶消し、被弾表現などを試すうちにハマりだす。ここ一年、チマチマ筆塗りしてたがついにエアブラシに手を出してしまった。ユニコーンが一番好きだが水星HGのクオリティに感激。ミキシングやジオラマなど色々な遊び方に挑戦していきたい40代。
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