ガンダムトライゼータ

トライゼータの特徴的なライオンの胴体は、主にエポキシパテをベースに制作。頭部フェイスパーツも自作し、ゲーム版の印象に近付けています。

特徴的な武装であるミノフスキー・ザンバーはプラ板をベースに作成。

グリップの部分にはコトブキヤのジョイントと、カスタムパーツ(昔のガンプラのおまけ？)を用いることでライフルモード(トライブラスター)も再現しています。

また、ミノフスキー・ザンバーを合体させ、自作のエフェクトパーツを付けることで、必殺技である、｢超剣ミノフスキー・トライバースト｣を再現しています。

ハンドパーツはエモーショナルマニュピレイターにネオジム磁石を仕込み、ミノフスキー・ザンバーの保持の役割と、ハイメガ・ナックルの銃口にしています。

プラ板とパテを大量に使いましたが、かなり近い印象になったと思います。

ミノフスキー・ザンバーは完全再現とは言えないかもしれませんが、プラ板ベースでかなり近い形になったと思います。