真紅の稲妻専用高機動型ゲルググ　ラップ塗装

今回は気合を入れてフレームから全塗装！！

とは言っても私はB型の人種なので、フレームはガンメタリックでランナー塗装、その後に筆塗りでそれぞれゴールドやシルバー、カッパー等の色を入れています。

あと完成したら全く目立ちませんが、モノアイはハイキューパーツのＳＰプレート3.5mmとブルーのオーロラドーム入れてます。

完成したら全く目立ちませんが・・・

めんどくさがりの私ですが、ここまで頑張りました！w

赤い装甲は、

ガイアカラーEXブラックで下地、EXシルバーをサランラップでポンポン

サランラップでポンポンするのは初めてでしたが、やっていて楽しいですね♥　　ついついやり過ぎそうでいけません💦

その後、ガイアカラーのクリアーレッド✕3〜4回、EXクリアー✕3回程度塗り重ねています。

そしてこれまた初めての試み、各種研磨剤やコーティングポリマーを使用して「 鏡面仕上げ」にチャレンジ！！

磨けば磨くほど輝いていくプラスチックに感動を覚え、どこまで磨けばいいのか自分を見失いそうになりながら磨き続け、気がつけば3時間は磨き続けていた・・・

そして仕上がったのがこちらです！

黒い装甲部分はEXブラックの後にゴールドで下地を作った後、クリアーブラック、EXクリアーで塗装。光の加減によりほんのりゴールドにも見え、とても綺麗です✨✨

なんという輝き・・・、一心不乱に磨き続けた成果が詰まっています！w

素組みを撮り忘れたので、こちらネットで見つけた素組み状態

そしてこれが暇人ネコスナの努力の結晶！

美しい・・・

バーニア類もしっかりと塗り分けてみました。足裏だけ色が違うのは、

「 全部同じ色だとつまんない」というＢ型の思考のせいです。

ポージングに乏しいのは、塗装ハゲにビビっている証拠です。

某ニュータイプの、「こいつ、動くぞ！」に真っ向から喧嘩を売るような気がしますが、こいつは動かしてはいけない、ガンダムを凌駕する機体スペックは絶対に発揮してはいけない・・・

そんな確信が私にはあるのです。

過去作のドムと一緒に。

同じプラスチックでも塗装具合で雰囲気や質感が全く違う、やはりガンプラは素晴らしい✨✨

ご視聴ありがとうございました。