MG ASW-G-08 ガンダム バルバトス 第4形態 部分塗装 ウェザリング

目線上げてイキリ立ちがにあいます、このMS。

手足のダメージ多めにして火星をイメージして足元は砂感出しましたが、もっと赤くした方が火星感でましたね。

アニメではもっとボコボコにされてた印象でしたが、これ以上はできませんでした。

逆サイドから。

ウエストの細さがよくわかります。

腹部とシリンダー周りはダメージありません。

戦闘でダメージは負うが致命傷は受けない腕前想定してます。

塗装は一部、オリジナルになっています。テキトーです。

電源ボタンは蛍光オレンジ塗装してます。

武器マウントを外して。

何も背負っていないのも良いですね。

後ろ姿の方がスタイル良いように感じます。

デカールは適当に多めに貼っています。

汚していないとデカールがうるさいですが汚すと見えにくくなっていい感じです。

見えにくくなるものの情報量は増やせているかなと。

メイスの背負い方が上下逆ですね。

最後の最後まで気付きませんでした。

やはり後ろ姿の方がときめきますねー！

チッピングにはファレホ使ってみました。

マットで隠蔽強く水性で文句無しです。

面相筆で書き込んでいきます。

速乾なので筆を小まめに洗浄しながら塗りました。

塗面が太くならないように気をつけながら。

これが中々の細かさで心が折れます。

もう修行かとw

戦闘ポーズ　構え

生物様のポーズが似合います。

そういえば、エナメル塗料でドライブラシもしていました。

油断すると雑になる癖が抜けません。

傷が無さそうな所もついついドライブラシ。

メイスをもってジャンプ！

このメイスでコックピットを串刺しにします。容赦無しです。

幼さゆえの残虐性あるのかなーとか考えてました。

抜刀！

刀を持つと人間臭くなりますなー。

居合の構え。

基本的に弱点を刺突する使い方でしたが中盤クライマックスで切りまくっていたような。

居合斬り！

！？

持ち手が違う！？

オルフェンズと言えばガンダムフレーム

塗ってから、ここでしばらく放置してしまいました。

もっと塗れたはずですが気力が持ちませんでした。

汚す前のバルバトス君。

レーシングカーみたいで作中のイメージと合いません。

実にさわやかです。

やはり後ろ姿はカツコイイ！

こにらは火星をイメージして強い光を当てて撮影しました！

コントラスト強くボックスアート風？です。

オルフェンズはガンダムでなくても成り立つ内容でしたが最後まで飽きずに楽しく観れました。

スジ通したい人たちが花火の様に生き急ぐ任侠もの。

ツッコミどころもあるもののガンダム特有の誰が旅立つのかハラハラしながらの青春？なのか？の熱い生き様を観させてもらいました。

未見の世代じゃない方にもお勧めです。

同作品のガンダムヴィダールMGの予約に成功したので非常に楽しみです！

またフレーム塗るのかー！