「赤と白」のカラーリングに「ガトリング装備」が印象的な5号機を、抑えめなグラデーションで塗装しました。元々黄色カラーだった箇所をメタリックレッドに置き換えて、さらに赤と白を強調しています。
20年前のMGキットとは思えないほど、プロポーションやガンダムフェイスが美しい・・・!スタンド無くても自立可能でビックリ。
非武装時 正面から。
↓使用したカラーはこちら
- メインカラーホワイト=エヴォブラック→EXホワイトでMAX塗
- サブカラー赤=エヴォブラック→クロームシルバー→クリアレッド
- 胴体手足グレーカラー=スターブライトアイアン
- スラスター部イエロー=パールプレミアムレッドブリリアント
- 内部フレーム=黒鉄色
- アンテナ・ダクト・バーニア=スターブライトシャンパンゴールド
- 銃身・弾倉=クロームシルバー
非武装時 正面右側から。
Before画像ないのでわかりにくいですが、全体各箇所にスジボリ追加しています。デカールも厳選しました。
ガトリング装備時 正面左側から。
とあるFPSのミニガンは弾丸1発約2万円で、撃ち尽くすと4000万円のコストになるらしいですが、ガンダムスケールだとどれぐらいするんでしょう。
ガトリング装備時 背面から。
バックパックのディテールも細かいんですが、色分けサボっています。
プロペラントタンクの上下向きと太腿のスラスターの左右位置を、見た目優先で逆に変えています。
シールド装備時 正面左側から。
シールド装備してもシルエットが崩れず、ずっとイケメンでした。
パートナー機の4号機も後輩から頂いたので、必ずや作らせて頂きます!!(zaku-kao8)
今回は大幅なアレンジ塗装はせず、憧れのMAX塗に挑戦しました。
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