『MG ∀ガンダム』 我が家のマウンテンサイクル(押入)から発掘
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今から19年前=2007年・・・黒歴史の時代(私にとっての)に発売された『MG ∀ガンダム』。
なんとコチラ、発売日購入品です。
えぇ・・・正真正銘、2007年当時のもの!!
我が家のマウンテンサイクル(押入)から19年ぶりによみがえりました。
皆さん、ガンダム作品は何が好きですか?
私ですか?
私はぶっちぎり「∀ガンダム」です!!
これを言うと「・・・へぇ~」という反応をされるのが辛いところ。
でも、私にとってガンダムシリーズという枠を超えて大切な作品なんです。
「えぇ~でもヒゲはないでしょ?」と言うそこのアナタ!
私もそう思いました(笑)
ただ∀ガンダムの不思議なところは、このヒゲも本編を観てるとたまらなく格好良く思えてくる点です。
MGシリーズ100体目として発売が決まった時は嬉しかったなぁ〜。
「そんな思い入れのあるプラモを19年も寝かすなよ」って話ですが、当時いろいろ制作プランを練ったものの、自分の技術では実現出来ないと諦めてしまったのです。
前回の記事の通り、ようやく憧れのエアブラシを導入したので、大きめのキットで面吹きの練習しようと押入から発掘しました。
昔はつや消しウェザリングで仕上げるつもりでしたが、今回はエアブラシの練習兼ねてホワイトキャンディ塗装とパール塗装で光沢に仕上げました。
※使用塗料※
ホワイト1:クレオス GGXブラック→クレオス スーパークロームシルバー2→ガイア クリアホワイト
ホワイト2:成形色にガイア パールシルバー
ブルー:クレオス GGXブラック→クレオス サファイアブルー
イエロー:クレオス GGXブラック→クレオス トパーズゴールド
レッド :クレオス GGXブラック→クレオス ルビーレッド
関節・武器 :ガイア ガンメタル
ホワイトキャンディ塗装はこの後、制作を考えていた「あの」キット用として試してみました・・・
が!ガンダムの白と考えるとコレはどうなんでしょうね?
面白い表現ではありますが、陰影が強調され過ぎて、影になる部分はシルバー層の影響でグレーっぽくなってしまう。
クリアホワイトを重ねれば白くはなるでしょうが、厚塗りになるし、重ね過ぎるとシルバー層を隠して意味なくなってしまいそうで。
ホワイトのキャンディ塗装についてはまだ研究が必要という結果になってはしまいましたが、大好きな∀ガンダムの立体物が目の前にあるという幸せ・・・
このデザインはやはり工業デザイナーであるシド・ミード氏だからこそですし、このデザインを作中で格好良く動かしてくれたアニメーター陣には感謝しかありません。
ただ・・・この時代のMGは仕方ないのですが、全身がABS樹脂の関節で構成されてます。
割れの危険性から塗装に緊張感があるのはもちろん、可動部がとにかくキツくて動かしてるとあちこち捩じ切れそうです!
動かしてこそ更に輝く工業デザインですし、本来はもっと動く造りのはずなのですが、破損が怖くてあまりポーズを変えられませんでした(泣)
写真のポーズがぎこちないのは、そのせいですね。
しかし、完成品を飾るガラスケースの中で、このMG ∀はもの凄いインパクトを放ってます(笑)
19年も待たせてしまいましたが、作って本当に良かったです。
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