叢雲劾がある日どこからか拾ってきた変なもの(GNドライブ)をロウ・ギュールが改修・改造を重ねてブルーフレームに取付け、試行錯誤を繰り返し、かっこいいからと無理矢理ツインドライブシステムを搭載したがシステムが安定せず、システムを安定させるためにオーライザーを開発したという設定です(笑)
一年くらい前からガンプラを作り始め、素組でずっと満足していたのですが、ある日凄くかっこ良く綺麗に塗装されたバルバトスを見てから僕の心に火が付き、頑張って塗装や工作ができる環境を作ってから最初に作った機体になります。
正面 初塗装ですがどうしてもやってみたかったので、キャンディ塗装に挑戦してみました。表面処理の甘さを実感しますね......。
背面 個人的にすごく好きな立ち絵です。
オーライザーとドッキング ゴールドで塗ったGNドライブがコアドリルにしか見えないのは気のせいでしょうか?
ドラグーンの刃やオーライザーの板材はシルバーの上からMr.クリスタルカラーのサファイアブルーを塗っているので見方によって刃身が青く輝きます。
パテによる肉埋めも初挑戦でした。
背中のフレームを一部切り取ってダブルオーの背中を移植しました。切断工具を所持していなかったためかなり疲れました。
色合いが似てるせいか塗装前の段階で違和感がほぼ無かったです。
初塗装でキャンディ塗装に挑戦するため、かなり試行錯誤しました。
コメント
コメントをして応援しよう
コメントにはログインが必要です
よろしくお願いいたします。
漏影
HG1/144 漏影自作塗装ブースの試運転と積みプラの消化も…
ガンダムダブルオーシアクアンタ・オルタナティブ
作品名:ガンダムダブルオーシアクアンタ・オルタナティブ シア…